おとやんがぎっくり腰になってしまいまして。
いちこにメッセージを送り、知らせます。
それを見たいちこのリアクションがww
ここからは1122の3巻のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
「なんでいま!?」って、白目に。
既読スルーかと思ったんですけど。
いちこは薄情な人ではありませんでしたw
気遣いの返信をおとやんに送ります。
心配はしてるんですけど、いちこは帰りませんww
レイに身を委ねます。
この時に没頭してしまうのかと思ったんですが、いちこは帰ることにしたのです。
意外!ww
帰って来たいちこを見た時の、おとやんの顔。
顔というか、目。
キラキラ~ww
とてつもなく嬉しかったんでしょうw
かわいい顔してます。子供みたい。
おとやんのかわいさに、ちょっとキュンとなってしまいましたよ、不覚にも。
このおとやんのキラキラした顔と似たような感じの顔をするいちこが3巻の中に出てきます。
いちこがレイとのことを友達に話している時。
昔の少女漫画のようなタッチになっちゃってますwww
いちこは五代にもレイのことを話します。
いちことしては、最近若い子と出会っていい感じになったという認識。
五代はいちこの現状は、ホストにはまる中年女性。
www
「単なる客でしょ あつかましい」と吹き出しの外に書かれています。
なかなかキビしいお言葉。
おとやんの方も、動きがありました。
美月に、子供も含めて3人で一緒に暮らすのはありえないか聞かれたのです。
ブランコをこぎながら、1人で考えるおとやん。
覚悟はないとか、美月の話は重いとか、あれこれと。
おとやんってば、自分で自分の考えに驚いてますw
今の今まで思いもよらなかったの!?みたいな。
おとやんといちこがDVDを見てまして。
いちこの手の上に、おとやんが手を重ねるんですよね~。
これはどうしたことでしょうww
おとやんの誕生日。
いちこはおとやんと食事するつもりでいました。
ですが、おとやんは美月と会うことに。
いちこはショックを受けます。
そして、レイを予約しちゃいました~。
おとやんが美月と別れるつもりでいることを、いちこは知らないですからね。
1122の3巻の感想や結末のネタバレが続きます
誕生日は、2人それぞれ別々に過ごすことになりまして。
出かけていくおとやんを見送るいちこが、笑顔で「誕生日おめでとう」と声を掛けます。
おとやんも「ありがとう」と笑顔です。
ところが最後のページ。
散っている花と、ボトっとした液体に、やばい感じのするモノローグ。
ここから先の展開がこわそうな予感がしたところで3巻終わり。
次巻予告が載ってます。
美月のセリフと表情が・・・
3巻ではおだやかに別れられそうな2人だったのに。
円満な別れとはいかなかった様子。
おとやんがどうなってしまうのか気になるけれど、見たくないような・・・ww