小松がまだおとなしくしています。
嵐の前の静けさかも!?
すごいことをしでかさないといいけど・・・(汗)
ここからは3651日、足して恋して最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
小松から葵を守るために、小松に従うしかない朔也。
学生の頃の回想シーンで、小松と朔也の関係が明らかとなりました。
そうか~、孤独な気持ちをよく知ってる朔也は、そばにいることで小松を支えていたと同時に、朔也も小松に必要とされることで支えられていた、と。
だったら恋愛感情が生まれそうですが・・・
朔也は小松を好きにならなかったんですね~。
小松と葵と朔也が同じ職場なので、逃げ場がないw
小松が見張ってる感じになってます。
実家に戻った葵は、朔也の事を想って泣いています。
この状況を打開する方法はあるんでしょうか。
朔也は、葵にメッセージを紙で伝えています(ニヤニヤ)
初日お疲れ様っていう短い言葉だけで、十分、葵の心は支えられました!
葵がしぶといので、小松の笑顔が崩れ、怖い顔になっています。
朔也と葵を引き離すことに成功したのに、葵が消えてくれなくて苛立ってますね~。
ここで今回は終わり。
何かとんでもない展開になりそうな予感。
小松が葵に意地悪とか、恐ろしい目にあわせるんじゃないかと・・・
どうなるのか気になります!
3651日、足して恋して最新話の感想や結末のネタバレはここまで
最近の読み返しについて。
『高鳴り、そして近づいてく』を読んだら、七緒のやつと鈴のやつも読みたくなったので読みました。
司音が素晴らしい働きをしてました!
見事な恋のキューピット。
鈴の話の時は、奏と出会った頃と重なるみたいで、好きな人がいるって言ってたり。
『麗しボーイときらきらガール2話の感想』で出てきたクリスマスパーティーの話題は、鈴とのこれか~と思ったり。
前に読んだはずなのに、初見かって感じで楽しみましたw
登場人物が共通するところが、読んでいて面白いです。
司音の小学生時代は、絶品でした(ニヤニヤ)
全然年上の人たちに、的確なアドバイスをしていて、すごいですw
小学生だからストレートな考え方なわけです。
恋愛はごちゃごちゃ考えるより、ストレートに素直に正直に相手と向き合った方がいいので、司音のアドバイスは正解ばかりでした。
いざ自分が20歳となり、奏とガッツリと彼氏彼女として付き合うようになった時には・・・
子供の頃に出来てたことが大人になって出来なくなる、みたいな深いセリフが出てきて。
そうなんですよね~。
子供の頃は出来なかった事が、大人になって出来るようになるってのが多いと思うんです。
ところが。
けっこう重要な部分が、大人になったせいで出来なくなるというw
いや~深い!!w
美波はるこさんの漫画を、他のもどんどん読み返したくなりました。
どれもこれも内容が濃くて、ぐっと漫画の世界に引き込まれます。
時間がいくらあっても足りない!w
ずっと漫画の世界に浸っていたい!!
久しぶりに読み返して、そう思いました。