あっちの練習はじめました。分冊版6巻の感想

これまではコミカルな感じだったのに、どうしたことでしょう!

キュンキュンが止まりませんww

6話、すご~い。

練習の内容を考えれば、ニヤニヤするべきなんでしょうけども。

ニヤニヤよりも、心あたたまりました。

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ここからはあっちの練習はじめました。最新話のあらすじと結末のネタバレを含む感想です


あっちの練習はじめました。
分冊版(6)

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恋愛の経験不足を補うための練習をしてきた2人。

前回で、心が通じ合いました。

両想いです!

そしたら、今度は体。

経験が無いけれど、矢野がリードします。

頼もしい!

まずは、各自で準備してくることに。

のはらは、心の準備を。

矢野は、やり方のトレーニングを。

どうやって矢野がトレーニングしたのかというと、教えを請うため、経験豊富な柔道界のプリンスに話しかけました。

経験人数を聞くんですが、加納は5人と答えます。

加納の顔のそばに、矢印がありまして、「本当は28人」と書かれてあります。

男性なのに、数を少なく言った!?

普通、女性だったら、経験人数を少なく言うのは分かるんですけど。

男性だったら、俺すごいんだぜ的に、多めに言いそうなものなのに。

柔道家としては、チャラついてると思われたくなかったのでしょうかww

少なすぎてもモテない男だと思われるし、多すぎてもチャラいと思われるし・・・

と考えた結果、ちょうどいいのが5人??

加納は、本当は28人を相手にしたことがあるので、安心ですねw

矢野は、指の動かし方を教えてもらっています。

女性の反応がどうだったら、指をどうしろとか、加納は細かくレクチャー。

真剣に聞き入る矢野w

相手がこういう反応だったら、角度を変えろとか言ってる様子は、もはや柔道のワザを教えているかのようです。

読んでいて、確かこれっていかがわしい練習だったよな?ん?いかがわしくないのかもしれない・・・混乱しましたww

のはらは、参考図書を読み、あとはイメトレ。

いよいよ、2人は実践。

実践というか、練習。

好きな人を相手に、練習ってww

それ、もう練習じゃないでしょう。

本番でしょう。

あ、ちなみに、本番は6話ではしません。(その本番じゃないってww)

ここから、きゅんとするシーンですよ。

矢野は、特訓してきたことを披露。

のはらも、イメトレのかいあって、ドキドキしてるでしょうけど、落ち着いています。

加納の言葉を思い出しながら、矢野は進めていきます。

慎重に、言われた通りに。

そんな矢野の姿勢を見ていると、なんか、そういうことをしているとは思えなくなってくるんですよね~。

矢野だけじゃなくて、のはらの方も、反応がかわいいから余計に。

のはらのことを抱きしめて「好きです」と矢野が言った時は、すごくきゅんとしました!

矢野は加納のレクチャー通り、ちゃんと進めていました。

うまくいってました。

だけど、のはらが、怖くなっちゃったんですよね~。

のはらも、本とイメトレだけじゃなくて、経験豊富な女性から直接話しを聞いておけばよかったのに。

ごめんなさいと言って、その場を逃げ出したのはら。

残られた矢野は、がっくり。

反省してます。

ところが、ここからも甘さは止まりません。

さらに、きゅんとする展開に!

あっちの練習はじめました。最新話のネタバレと感想が続きます

のはらは、矢野に嫌われたくないって言います。

どうやら、のはらは自分の予想外の反応にとまどったようです。

矢野があれこれがうまいせいでww

のはらは、このまま自分の恥ずかしいところを見せたら矢野に嫌われるって思ったから逃げた、と。

矢野は、ちょっと前に「可愛すぎてやめたくないです」と言って、のはらのことを抱きしめたのに。

その後「好きです」って言ったのに?

もー、のはらはかわいいな~。

矢野も私と同じ気持ちだったようでwwのはらを引き寄せ抱きしめました。

そして、さっきまでの、のはらの反応が、めちゃくちゃかわいかったって言います。

矢野の腕の中で「やめてください」と言うのはら。

それから、見つめ合って、微笑みます。

2人がキスしたところで、6話終わり。

か~わ~い~い~でーすー!

のはらの心の準備が足りなかったわけですね~。

というか、けっこう心の準備はしていたようですけど、矢野がうまかったために、もっと先の方の準備も必要だった、と。

矢野の方は、ばっちりでした。

加納先生、すばらしい!ww

同じように、こういう練習が必要だっていうことに気付いた人もいますw

のはらと矢野は、金メダル級の仲良しこよしに向けて、挑戦を続けていくということで。

次回がとてつもなく楽しみです!ww

>>あっちの練習はじめました。分冊版7巻の感想

>>あっちの練習はじめました。分冊版5巻の感想

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