良かったー!
すてきな初めてだったー!
一夜らしい言動、陽葵らしいリアクション。
この2人は、やっぱりいいですね~。
読んでて、にこにこしてしまいましたww
ここからはあたしのピンクがあふれちゃう最新話のあらすじと結末のネタバレを含む感想です
10話の表紙のタイトルの近くに吹き出しがありまして。
そこには『ついに店長と最後まで・・・(ハートマーク)』と書いてあります!
これは、期待が高まりますね~(ニヤニヤ)
そんな吹き出しがなくったって、陽葵と一夜から、さっそく甘さが漂っています。
陽葵のことを後ろから抱きしめている一夜。
陽葵にくっついて、安心して眠ってるのかな?
それとも、目を閉じて幸せにひたっているのかな?
一方、陽葵の方はというと、笑顔。
キュンキュンだぜ!
それでは、中身について。
いきなり、2人のキスからw
玄関にて。
深いですね~。
玄関ですよ~。
陽葵は、一夜を止めます。
玄関だから。
一夜は陽葵をお姫様抱っこします。
寝室へレッツゴー。
今度は、陽葵も一夜も、中断する気はありませんww
こういうシーンの場合、男性が女性をもらうっていう表現が一般的だと思います。
ところが、この漫画では、男女が逆。
陽葵が、一夜の全部をもらい、一夜のことを大切にすると誓うのですw
初めてをもらった方が、初めてをくれた人のことを、ずっと大切にするって言うのは、そうだよね~と思いますが。
陽葵がかわいらしい女性なので、そんな陽葵が男らしく、一夜の初めてを覚悟を持ってもらい受けてる様子が、面白いな~とww
一夜から初めてをもらった陽葵は「ありがとうございます」と言いますw
泣いてます。
そんな感動の(?)シーンの後、一夜の表情にゾクゾクする陽葵は、さすがです。
さすがというか、相変わらずというかww
一夜のぎこちなさに、陽葵は愛しさを感じてます。
動いて、止まって、また動いて、止まって。
それは一夜の気遣いでした。
陽葵は、一夜のそんなところにも愛おしさを募らせます。
さらに、恥ずかしがる一夜に対して、ムラムラもww
そして、ノンストップでゴー!!
良かったですね~。
陽葵は、充実感にポーっとなってますww
一夜の方は、反省&次への課題に意識が向いています。
うまくなって、陽葵に喜んでもらいたいんですって。
陽葵は、笑顔で一夜に抱きつきます。
一線を越えて、さらにお互い、好きになっちゃったんですね~(ニヤニヤ)
あま~い雰囲気に、読んでて、キュンキュンしてニヤニヤしてたんですけど。
陽葵の爽やかな笑顔が、いつの間にやら、良からぬ笑顔に!?
一夜の我慢顔が陽葵のツボだったようです。
「写真を取らせてくれないかなー」と考えていたため、こんな顔に。
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一夜は、体を起こし、「もう1回したい」と言い出します。
あれ?陽葵の濁ったこの笑顔が目に入らなかったのでしょうか。
陽葵がスマホを用意しようとして、出来なかったところで10話終わり。
あたしのピンクがあふれちゃう最新話のネタバレと感想はここまで
10話の感想を書いた記憶があるんですよね~。
だけど、どこを探しても無いんですよね~。
神隠し?
10話の感想文の神隠し?
それか、夢の中で書いたのかな。
現実とごっちゃになってるだけで。
で、書いたつもりになってる?
・・・もしそうだったら、それはそれで、私やばくね?っていうww
真相は闇の中。
下書きとして保存してあるかもな~って探したんですが、無かったです。
もういいや!書いちゃえ。
だって、10話は感想を何度でも書けるくらい、素晴らしい回だったんだから。
そういう結論になり、私は書くことにしたのです。
書き始めてみると、あれ?書いてないかもって気がしてきましたww
やっぱり夢の中で書いたのかな~。
もしくは頭の中で、あのシーンを読んでああ思ったことは書きたいな~とか考えてたのが、「書いた」という記憶になっちゃったのかもしれません。
さすが4月。
さすが春。
春はおかしな人が増えるって言いますものね。(自分のことを別の人のことのように言ってみて、現実逃避ww)
きっと一夜と陽葵の甘々に、私はあてられちゃったんでしょう。
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