あたしのピンクがあふれちゃう 分冊版12巻の感想

12話に出てくる唐揚げについてですが・・・

だめだ、食べたい!

食べたくなってしまいました。

漫画の中に出てくるその唐揚げも食べてみたいけれども、単純に唐揚げが食べたい。

揚げたてなら表面がカリっとしていて美味しいし、冷めてもジューシーで美味しいし。

別にこれ、唐揚げ漫画じゃないのに。(唐揚げ漫画ってw)

【知らなきゃ損】

Amazonの読み放題がキャンペーン中でして。

初めての人は1ヶ月無料だったり、一定の条件を満たした対象者の人は、2ヶ月間199円で登録できるそうです。

アマゾンのセール期間の時には、なんと99円で登録出来るんですよ。

安すぎる価格!

Amazonの読み放題で、どんな漫画が読めるのか見てみたら・・・

買おうかどうか迷ってたランキング上位の、今人気のTL漫画がある!(驚き&喜び)

え!うそ!?

・・・マジですか。

>>Amazonの読み放題へ

TL漫画好きには、大満足のラインナップです。

読み放題の中にある漫画って、しょぼいイメージがあったんですけど。

ごちそうが並んでました!w

家に引きこもって、TL漫画ざんまいじゃ~www

それと。

信じられない事に、漫画がどれでも100冊、40%オフで買えるサイトを発見しました。

1冊だけじゃなくて、100冊です。

見間違いではありません!w



こういうお得なキャンペーンをやってるサイトって、早くしないと「大好評につき、終了しました」ってなる事があります。

お得だから大勢の人がサイトに登録して漫画をたくさん40%オフで買っていくわけですよ。

そしたら、40%オフでこれ以上買われたら経営がまずい!となって、「40%オフキャンペーンは中止!」という可能性がww

いつどうなるか分からない状態。

漫画好きは、絶対にこのチャンスをつかまないと!!

>>無料会員登録で「100冊まで全部40%OFF」Amebaマンガ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ここからはあたしのピンクがあふれちゃう最新話のあらすじと結末のネタバレを含む感想です


あたしのピンクがあふれちゃう
分冊版(12)

↑読むには「試し読み」をクリック↑

ポワンとした空気感で、パラパラ眺めているだけで癒やされる漫画ですw

12話を開くと、2人は新婚なのかな?って勘違いするような始まり方。

料理してます。

漫画の中に出てくるご飯は美味しそうの法則!(そんな法則は無いw)

揚げ物をしてます。

一夜が揚げていて、陽葵はレタスをちぎっている?

これは唐揚げ!

揚がった唐揚げを陽葵に食べさせます。

味見のあーん。

一夜の「ん」と言ってる時の顔がいいですね~。

油から上げた直後だとアッツアツのはず。

ヤケドに注意!

陽葵は、唐揚げを頬張り、美味しいって言ってます。

一夜のふうふうはあったのでしょうか!?

そこも描いてほしかったww

一夜のタオルの畳み方、お風呂の入り方など、生活スタイルが紹介されています。

一夜って、几帳面なんですね~。

ぽいわ~ww

タオルは三つ折り。

なぜならラックに入れやすいから。

お風呂は長風呂。

なぜなら、女子っぽいところがあるから?(勝手にw)

夜は、一緒に寝ます。

枕元の照明。

その照明の横には、アロマ・・・?

一夜、女子力、高い~w

そして、甘い時を過ごします~。(ニヤニヤ)

一夜は本部の飲み会に参加することに。

家で、一夜の帰りを待つ陽葵。

なかなか帰って来ないから、待つ間にどんどん不安を募らせます。

一夜、ご帰宅です。

陽葵は気持ちをぶつけ、泣きます。

優しく抱きしめる一夜。

丸くおさまったな~と思っていたら、陽葵によるおしおきが始まったのです。

これが今回のメインテーマであると思われます。

唐揚げに注目している場合ではありません。

一夜のネクタイを使って、一夜の手を後ろに回して動けなくしてしまいましたw

陽葵ってば、大胆(ニヤニヤ)

あたしのピンクがあふれちゃう最新話のネタバレと感想

攻撃していたのは陽葵だったのに、ネクタイがゆるんでしまい、形勢逆転。

今度は一夜が陽葵の手首にネクタイを結びます。

だーけーど♪

あま~いです。

縛られるのも嫌いじゃないし、縛りたくなるタイプだそうで。

どっちの意味!?と陽葵が聞き、一夜が「さあな」と答えたところで12話終わり。

他の人と仲良くしないでーという意味の縛りたい?

単純にネクタイなどで縛りたい?

どっちの意味もなにも、両方の意味でしょ~(ニヤニヤ)

おしおきっていったって、こんな甘々なおしおき・・・

かわいかったです!

次は何するのかな~ww

楽しみです。

>>あたしのピンクがあふれちゃう 分冊版11巻の感想

タイトルとURLをコピーしました