健気な陽葵にやられました(私がw)
2人は、付き合って半年経つんですね~。
陽葵が振る舞ったのは、ジビエ料理というww
記念日にふさわしい料理なのかな・・・
調べてみたら、ジビエ料理は「昔のヨーロッパでは貴族の伝統料理」だそうで。
上流階級の人しか食べられなかった、と。
だったら、記念日にふさわしい・・ですね!(たぶんww)
ここからはあたしのピンクがあふれちゃう最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
一夜が、がっつきましてw
冷静になった時に、さっきの自分があまりにもみっともなくて赤面。
陽葵は嬉しそうですけどもw
気分が盛り上がった陽葵とは正反対の一夜。
もくもくと、陽葵の部屋を片付けています。
だらしない部屋を見られた上に、一夜に片付けてもらっている状況に、耐えられなくなる陽葵。
2人は1つの吹き出しを共有して「恥ずかしい」ってww
枕に顔を押し付けて、ぷるぷる。
それぞれ理由は異なるけれども、態度は同じ。
かわいい2人です(ニヤニヤ)
陽葵は、サプライズを企画。
一夜と付き合い始めて半年の記念日のお祝いです。
部屋の飾り付けだったり、大掃除だったり、料理教室に通ったり。
テーブルコーデのための買い出しも。
だから、一夜とは会えません。
陽葵が頑張ってることを知る由も無い一夜。
全然陽葵と会えないので、ちょっと怒ったような顔をしていますww
これはまずいですね~(ニヤニヤ)
追い打ちをかけるように蓮見が意味深なことを行ったり。
煽りますね~(ニヤニヤ)
待ちに待った記念日当日。
陽葵は楽しそうに料理を作ってますよ。
ほんとかわいい彼女ですね~。
こんな子と付き合えて、一夜もさぞ幸せでしょう。
でも、不穏な空気をまとって、一夜は陽葵に「フッてくれ」と言い出します(ニヤニヤ)
一夜の気持ちが最大限に沈んだところか~ら~の~w
サプライズのお披露目~。
部屋がステキに飾り付けられています。
テーブルコーデもバッチリ。
2人の写真を飾ってあったり、ボードまで作ってたり。
陽葵、すごーい!
カラーで見てみたくなりました。
特に、部屋全体を描いたコマ!
どんな色をしてるのでしょうね~。
淡いピンクとか黄緑とかで、優しい感じでしょうか。
赤とかハッキリしたピンクとかで、元気な感じでしょうか。
男性である一夜の好みも考慮して、シックな色でまとめたのか。
白とかベージュとか茶色とかで、ナチュラルな感じとか。
じっくり見ていると、ほんとキレイな飾り付けですね~。
一夜の方も、花束を買っていました!
いい雰囲気~。
ですが、ここでピリっとスパイスが入りますww
陽葵が作ったのはビーフシチューかと思いきや、ジビエ料理!
陽葵の背後の動物が、ちょっと怖いですw
空気がいったん妙な方向に変わりまして。
再び、一夜の笑顔とともに、甘々に戻ります。
後ろから陽葵を抱きしめて~。
「ご飯にします?お風呂します?それともあたし・・・?」
一夜の返事は「じゃあ飯」ww
あたしのピンクがあふれちゃう最新話の感想や結末のネタバレが続きます
いったん空気を変えてから、またもや、甘々に戻す。
メリハリ。緩急。強弱。
素晴らしい!w
陽葵のエプロンがはずされました~。
仲良しこよし。
蓮見は、一夜の前で、陽葵のことは好きじゃないって言います。
しかし、ドアを締めて1人になったら・・・
その顔!w
「好きとかじゃないんだよ」と言ってますけど、そんな表情してたらね~(ニヤニヤ)
ここで16話終わり。
陽葵はモテモテですね~。
かわいいから、そりゃモテますよ。
一夜と陽葵は揺るがないでしょうから、2人の愛のスパイスとして蓮見にはそれなりに頑張ってもらえればなと思います。
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