僕らは恋がヘタすぎる12話の感想

花の手作りバースデーケーキが２つも見れました！

もっと大きくドーンと描いてくれればいいのに～。

そこがちょっと残念でしたw

ここからは僕らは恋がヘタすぎる最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です

奏多が花に恋心を抱いてるっぽくて。

さっそく12話の冒頭で、恋心の芽が歩によって刈り取られますww

花には彼女がいて、それは成田だと、さっさと打ち明ける歩。

奏多はソファに寝そべって、大きなため息。

感情をそのまま態度に出しているところがかわいいですw

お兄ちゃんにも誕生日を祝ってもらいたいと、素直にお願い弟は、本来ならとてもかわいいハズ。

歩のモノローグ、けっこうひどいw

出て行ってほしいんですね～。

奏多へのバースデーケーキを考えながら、成田のことで頭がいっぱいになる花（ニヤニヤ）

成田が家にやって来ると、キラキラしますw

誕生日の話になりまして。

とうとう来ました～w

一瞬、成田が話題をそらせようとするんですが。

花が話題を誕生日に戻しますww

観念した成田は、誕生日がもう過ぎたこと、その日は花がライブに行く日だったこと、言わなかったのは愛情だと説明。

次の休みに成田の誕生日を祝おうってことになるんですが、その日はすでに奏多の誕生会をする予定になってます。

奏多の誕生会に、成田も参加することに。

花は、成田の分もバースデーケーキを作って持っていくようです。

みずきは、歩と奏多が仲良くなればいいなと考えています。

2人を和解させたくて奏多の誕生会を歩の家でやろうと言い出した、と。

歩は奏多に誕生日の話をされた時にいいよって答えておきながら、心のなかでは出てけって思ってるわけで・・・

みずきは歩の心の中のモヤモヤしたものを、軽くとらえてるみたいです。

歩と奏多がケンカしていて、2人共意地っ張りで仲直り出来ないだけだったら、誕生会は良いきっかけになるでしょうけど。

そんな単純ではないのでね～。

ケンカしてるわけじゃなく、歩が個人的に弟に対して黒い気持ちを持っているから・・・

誕生会の日になりまして。

花は、奏多のバースデーケーキを披露。

続いて、成田の分のバースデーケーキを持ってくるために、いったん下がります。

花がいない間に、衝撃の事実が！

なんと、成田は卵アレルギー。

ケーキが食べられません。

みずき、顔面蒼白ww

花が成田へのケーキを持って、戻ってきました。

僕らは恋がヘタすぎる最新話の感想や結末のネタバレが続きます

アレルギーで食べられないって事を知った花は、空気を壊さないように、気にしないでって笑いながら言います。

奏多が、自分が食べるとフォロー。

そしたら歩が、奏多の誕生会のせいだと言い出しまして。

フォローに入ったみずきにも、ありがた迷惑って。

誰も無事な人がいなくなりました～ww

そもそもの発端である卵アレルギーの成田は大汗をかき。

ケーキを持ってきた花も困り顔。

フォローした奏多は、歩にきついことを言われて沈み。

みずきも歩の言葉に傷付き。

歩もうつむいて。

静まり返る部屋ww

花が大きくため息をついているところで12話終わり。

重い空気は、完全に歩のせいですねw

成田は体質なんだから何の問題もありません。

むしろ、ちゃんと打ち明けないと、命に関わること！

花も気まずくならないように軽い雰囲気で返してましたし。

奏多の言葉も、花と成田のフォローになってました。

そこで歩が、「花ちゃんのケーキ、独り占めはずるいぞ！オレも食べる！！」って言って、みずきが「私もー！！」と続けば、丸く収まったと思います。

それなのにww

奏多の誕生会そのものを否定するんだもんな～w

この後、誰がどう空気を変えてくれるんでしょうか。

こうなるかもって思ったから、成田も参加することにしたんでしょうし、成田かな？w

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