上条と和華の甘々な様子がたっぷり描かれていて、大満足!(にこにこ)
上条が和華を好きになった経緯も知る事が出来ました。
和華を愛しぬくって固く決心してるんですね~(ニヤニヤ)
ここからは痴情の接吻最新刊のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
和華が上条のメガネを踏んでしまいましてw
ぼんやりとしか見せない上条をサポートする事に(ニヤニヤ)
和華がキッチンで料理を作っている様子がかわいいですw
出来上がったのは、かき揚げ丼。
手は使えるのに、あーん!?(ニヤニヤ)
そして、仲良しこよし~。
和華が主導権を握りまして(むふふふ~)
このシーンに注目して感想を書きました(直接的な言葉を使ってるので注意!)→【そういう目線】痴情の接吻4巻のネタバレ感想
衝撃の事実が!
なんと、上条はコンタクトをしていたので、和華の行動はすべて見えていた、と。
上条がかわいく笑ってます。
真っ赤になる和華ww
平和な話に、安心して胸キュン出来ました。
和華が朗読する事になった話も、結局、甘々です(ニヤニヤ)
上条は、和華を思い続けて10年ですか~。
2人が高校の頃の話も載ってます。
弟の面倒をしっかり見ていて、高校生の上条は偉いですねw
上条は、本を読んでいる和華の横顔に見とれます。
顔が好み、とw
図書館司書になりたいという夢を叶えたいと語る和華に驚く上条。
和華の芯がしっかりしている部分に衝撃を受けてますね~(ニヤニヤ)
それから、上条が和華の背中を借りて眠るシーンがありまして。
和華のツンデレをかわいいと思ったり。
こうやって上条は和華を好きになった、と。
なるほど~(ニヤニヤ)
岳がまだ和華を好きなようで。
岳視点からの高校時代も描かれてます。
和華の外見がタイプだった事から注目し、そっけなさから意識し始めた、と。
女性のモテモテの岳。
女性とそういう事が済んだ後、和華の笑顔を思い出してます。
ほんのり顔を赤らめて。
思い出し笑いならぬ、思い出し赤面。
上条が和華を離すはずないので岳はあきらめるしかないと思うですけど・・・
まだつけいる隙がある!?
そうですかww
痴情の接吻最新刊の感想や結末のネタバレが続きます
和華は上条の部屋に行きます。
枕を持って(ニヤニヤ)
和華からですよ!?
当然、上条は大歓迎w
2人は愛を育みます(むふふ~)
この2人の様子を岳が見たら・・・あきらめ・・・それでもまだつけいる隙があるって思いそうな気もw
和華を好きな限り、そうなりそうですね。
誰かが和華に会うのが楽しみだと微笑んでいるところで4巻終わり。
上条の片想いが実って、今では和華から求められてるっていう状態を見ていると、『悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される』のアクアを思い出しました。
幸せそうな上条を見ていると、きゅんとします。
次も楽しみです。