由布子が仁科との会話の中で、蜂谷が好きと言葉にするシーンがあるんですけども。
由布子がすごくかわいかったです(ニヤニヤ)
それと、モノローグの世界に旅立ってしまった由布子に、あきらめず仁科が声を掛け続けてるシーンも好きですww
ここからは溺愛離婚10話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
七美は一週間で会社のみんなと仲良くなっています。
その様子を見た由布子が、コミュ力おばけって思ってるコマがありましてww(コミュ力おばけはあの漫画にもいました!)
男性2人がうわさ話をしています。
蜂谷と由布子と七美の三角関係について。
この男性2人に対しては、由布子が背筋を伸ばしただけで、かわすことが出来ました。
しかし仁科に突っ込まれると・・・
由布子がかわいい事を言い出すんですよね~(ニヤニヤ)
吹き出しの「好き」の文字が極端に小さくて。
言えたってガッツポーズしてる由布子が、すごくかわいいです。
満足げな由布子は、仁科を無視ww
由布子は、蜂谷を好きだと口に出せた事が相当うれしかったみたいですw
次のページに移っても、仁科はほったらかしにされたまま。
由布子の決意のモノローグの下で、まだ仁科が由布子に話しかけてますけども。
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仁科と由布子を遠くから見ている蜂谷。
思いっきりヤキモチを焼いてますね~(ニヤニヤ)
蜂谷には2人が話し込んでるように見えるそうです。
実際は、由布子が自分の考えに集中しているので、全く仁科の声が届いてなくて、会話になってないんですけどもw
絶賛ヤキモチ焼き中の蜂谷に、七美が話しかけます。
会社で話してたはずが、急に場所が変わってしまいました。
夜景のキレイなホテル!?
蜂谷の具合が悪そうです。
由布子からの電話に出ようとしたんですが、スマホが落下。
なぜか七美がホテルの名前を言ってますw
会社では、光り輝いて天使とまで言われていた七美ですが、蜂谷の上では悪女の顔に。
まどろっこしいのが嫌いだからって、体当たり!?w
蜂谷のスマホには由布子からの着信が。
そして七美のスマホの方にも千裕からの着信が。
蜂谷は七美に抵抗出来ません。
なぜ蜂谷が逃げ出せないのかというと・・・
睡眠薬!?
七美がそんなものを使うなんて。
そこまでして蜂谷を手に入れたいんですね~。
溺愛離婚10話の感想や結末のネタバレが続きます
こんなピンチの状況なのに、蜂谷が七美に強気な発言をします。
火に油を注いでどうするのー!?ww
妹相手に警戒する必要は無いと言われた七美。
カッとなって、蜂谷の手首を縛り付けました!
七美はシャワーへ。
戻ってきたら、搾り取るって言ってますよ。
蜂谷が挑発するから~。
由布子が不安そうにスマホを見つめているところで10話終わり。
七美がなぜかハッキリと居場所を言っていたので、由布子は助けに行けますね~ww