何を読もうかな~と、コミックシーモアのランキングのページを見ていました。
ジャンルはTLでw
「毎日」ではなく「月間」の方のを。
そしたら、この漫画を見つけました。
レビューを読んでると、とにかく甘い、と。
評価も高いですし。
最近私が読み漁ってる異世界モノみたいですし。
読んでみました。
結果、見事な甘々!(ニヤニヤ)
大満足です(ニヤニヤ)
ここからは人嫌い公爵は若き新妻に恋をするのあらすじや結末のネタバレを含む感想です
ミネルヴァは幼い頃に、妖精の女王様に恋をしまして。
それ以来、女性しか愛せないと思っています。
マルスがキラキラと登場。
ミネルヴァには、バラの幻覚が見えた気がするほどww
ミネルヴァのお父さんも赤面するほどw
マルスとは、政略結婚だとミネルヴァは解釈。
政略結婚のわりには、マルスが甘々で(ニヤニヤ)
ミネルヴァが他の男の名前を口にしたって言ってスネたり。
ミネルヴァがマルスの頬に手を添えると、スリって。
かわいいです(ニヤニヤ)
マルスの溺愛ぶりが半端なくて。
ミネルヴァを膝の上に乗せていたいというww
他の人には無表情。
ミネルヴァを見ると、マルスはふわっとした笑顔に。
朝、ミネルヴァが起きた時は、いつもマルスが頬杖ついて、ミネルヴァの寝顔を見つめてるそうで(ニヤニヤ)
ひたすら甘い!
キスで起こしたかったとマルスが言います。
ミネルヴァがドキドキして、ビックリしたコマと困っているコマがあるんですけど。
ミネルヴァのリアクションのかわいさがたまらなくて、マルスが笑顔で抱きついたりして(ニヤニヤ)
マルスは、ミネルヴァの事が好きで好きで仕方ないんですね~(ニヤニヤ)
ミネルヴァは王都でアウローラの教育をする事に。
マルスと離れ離れになります。
アウローラが、すっかりミネルヴァに懐きまして。
マルスとアウローラが、ミネルヴァを取り合い、みたいなw
ミネルヴァの初恋の相手、妖精の女王様の正体がマルスだったと分かります。
マルスも、幼いミネルヴァに恋をしていた、と。
2人共、自分の初恋が実ったわけです(ニヤニヤ)
うれしくて抱き合う2人。
一部始終を見ていたアウローラは呆れます。
隣にいるメルクリウスが、われ鍋にとじ蓋だと言ってるんですけども。
どういう意味かと調べたら・・・
どんな人にもふさわしい伴侶があることの例えだそうで。
似た者同士っていう意味もあるらしいですw
割れた鍋にも、それ相応の蓋があるって事なんですね~w
人嫌い公爵は若き新妻に恋をするの感想や結末のネタバレが続きます
バラに囲まれて、ミネルヴァとマルスがキス。
マルスがミネルヴァを抱きしめている腕の様子から、どれほど愛しいかってのが伝わってきます(ニヤニヤ)
積年の恋が実ったっていうメルクリウスのセリフもいいですね~。
この後、2人が出会いが描かれます。
回想シーンが終わりまして。
ミネルヴァの髪の毛を、マルスが拭いてあげてます。
甘々~(ニヤニヤ)
そしてTL的仲良しこよし(むふふふ)
甘い会話があったり(ニヤニヤ)
最後、マルスがミネルヴァに一番愛してるって言ってもらえて、うれしそうな笑顔になったところで、めでたしめでたし~。
求めていた甘さが、期待以上にてんこもりでした!
ごちそうさまでした!!
TL的なシーンに注目して感想を書きました(直接的な言葉を使ってるので注意!)→【そういう目線】人嫌い公爵は若き新妻に恋をするのネタバレ感想