Tシャツのデザインをスルーすることは出来ませんでしたww
1話で五郎丸が着ているTシャツなんですけども。
ゴリラのイラスト。
そして「I am ゴリラ」と書いてありますww
ここからは触れたい、できない1話から5話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
五郎丸はリッカを助けます。
犯人相手にも敬語っぽい喋り方ですw
駆けつけた警備員に捕まったのは・・・五郎丸でした。
気の毒にww
SNSで話題のカフェの中をのぞくんですが、とんでもない状況でした。
店員が・・すごい(汗)
これはリッカでなくても、こわくて無理でしょう。
マッチョ好きの人は店員目当てで行くんだろうな~ww
五郎丸はパンケーキを食べていました。
3枚重ねのパンケーキの上に、フルーツがたくさん。
その上、生クリームもこんもりと。
五郎丸がそれを口いっぱいに頬張ってるわけですから。
いいな~w
五郎丸は、リッカが強がっていることを察知。
楽しい雰囲気を作り出します。
その優しさにリッカがくらっとくるほうかと思ったんですけど。
五郎丸の方がリッカに赤面してしまうという状態に(ニヤニヤ)
リッカは、五郎丸に事情を話します。
五郎丸は背が高くて大きいんですが、そんな見た目と同じく心も大きかった。
こういう人が友達だったりしてそばにいれば、何かで苦しんでいる人の心が救われるだろうな~。
ちょっと泣きそうになってしまいましたw
そしたら、リッカが泣いていました。
確かにこの五郎丸の優しさは泣いてしまいますよ。
あわててカバンの中を探して、タオルを見つけようとしている姿も優しさがあふれてます。
助けてくれるし、心は広いし、優しいし。
こんなの、好きになるでしょうよ!ww
五郎丸が女性の手を掴んでしっかりと教えてあげている様子を見てもやっとするリッカ(ニヤニヤ)
しかし、いざ自分が五郎丸にそうされかけると体が固まってます。
五郎丸もいい人ですけど、担当者もいい人でした。
「私は諦めませんよ」
「あなたが書く気になるためならなんでもします」
「私は担当編集者であり あなたのファンですから」
これこんなことを言われて泣かないわけないでしょうよ!
リッカ、号泣です。
そしてもちろん私も、読みながら泣きそうに。
リッカの近くにいる人は、とてつもなくいい人ですね。
トレーニングの場面。
ヘトヘトになりながらもやめないリッカ。
パンチを受け止めている五郎丸。
もうパンチでもなくなっていますが感動するシーンです。
素人でもこんな風に一生懸命やっている姿はプロの心に届くんですね~。
リッカは五郎丸から連絡先を聞き出そうと奮闘。
頑張り屋です。
スマホを握りしめながらドキドキする姿がかわいい(ニヤニヤ)
累とは簡単にライン交換出来てしまいまして。
リッカの事情を何も知らないルイはぐいぐい距離を縮めてきます。
なんと累が、リッカを後ろから抱き締めたー。
リッカは震えて、走って逃げます。
まずいです。
本当に少しずつ慣れていってたのに。
荒療治すぎて、今まで積み重ねてきたことが一気に崩れてしまった感じ。
ジムに行かなくなって2週間経過。
リッカは引きこもりに。
累がいつもの軽いノリで抱きしめたことを知った五郎丸。
ものすごく怒ってます。
試合前じゃなかったら、きっと累はボコボコだったんでしょうねw
触れたい、できない1話から5話の感想や結末のネタバレが続きます
五郎丸はリッカと公園で会うことに。
ココアを差し出します。
寒いので、リッカのためにあったかいココア買っておいたんですね~。
優しい!
五郎丸がリッカに会いに来た理由なんですが・・・
リッカがジムに来なくなって寂しいって思ったから行動したんですって!
そうですか~(ニヤニヤ)
改めて五郎丸のことが好きだと思ったリッカは、勇気を出して連絡先を聞きました!
仲良くなりたいって素直に打ち明けて。
会員と個人的なラインのやり取りは禁止されてると答えた五郎丸。
断るのかとガッカリしながら次のページを見たら。
「内緒にしてください」
リッカの願いは叶えられました~。
五郎丸のアイコンは1話で見たTシャツのデザインと同じゴリラのイラストですww
五郎丸の手がリッカへ伸びていくところで5話終わり。
誠実な五郎丸と、克服のために頑張るリッカはお似合いです。