付き合ってないのに、付き合ってるみたいな甘々がいいですね~(ニヤニヤ)
流されるんじゃなくて、主人公が自ら現状を変えようとジタバタ頑張るところもいい!
そして私は、「坂田だった粉末」が大好きですww
ここからは清く正しくいやらしく上巻のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
いきなり甘々なシーンから始まります(むふふふ)
冬馬が主導権を握っていて、美薗が翻弄されてるように見えますが・・・
冬馬は美薗に名前を呼ばれたがっていて、名前で呼んでもらうとうれしそうにしています。
冬馬の方が美薗にメロメロ!?(ニヤニヤ)
美薗が目を覚まします。
冬馬が美薗の背中にくっついて眠っていますね~(ニヤニヤ)
起きた冬馬に、余裕なふりをして接する美薗w
冬馬の態度からは、美薗の事が大好きーって気持ちがあふれてますよ(ニヤニヤ)
こんなに甘々なのに、冬馬は美薗と、そういう方面のお友達になろうと提案。
美薗はオッケーします。
真面目な自分を変えるために。
ここで漫画のよくある展開になりますww
課長として冬馬が現れました~。
なのでいったん、お友達関係は解消。
2人は普通に上司と部下です。
ですが・・・(ニヤニヤ)
そんなあっさり関係が終わるのであれば、漫画になりませんw
冬馬は、会社なのに美薗を抱き寄せてキス。
美薗も、真面目はやめたんだから、冬馬の攻撃を受けて立ちます(ニヤニヤ)
そっち方面のお友達関係、再開です!
冬馬がかわいく笑ってますw
会社のデスクで!?
見回りの警備員が来るかもしれないスリルを味わいながら。
冬馬は、どんどん進めようとします。
ところが、止めました。
度胸が無いと言って。
美薗は冬馬に、意気地なしって言います。
吹き出す冬馬。
美薗の足が震えていた事に冬馬は気づいて、美薗のためにやめてあげたんだと思いますw
タクシーに乗る2人。
冬馬が、管理職より現場の方が向いてる、人に指示を出すのは苦手って話し始めます。
この関係は、そんな本音を話したりする仲じゃないだろうと美薗は思ってるんですけど。
逆に冬馬は、今更隠す事なんてある?と返します。
そっち方面のお友達とは、そういうもの?と美薗は混乱w
夜の街で、谷川が美薗に迫ります。
必死に抵抗する美薗。
しかし、自分の設定を思い出した美薗は抵抗をやめます。
むしろ歓迎する気持ちに。
そしたら冬馬が助けに来ました。
谷川は冬馬に追い払われて、谷川が美薗と行くつもりだった場所へは、冬馬と美薗が向かうという状況にww
美薗が設定のためについたウソもひっくるめて、冬馬が嫉妬。
お風呂でも!?
その後も3回!?
美薗がくたくたになっても、冬馬は容赦なく攻撃を続けます。
美薗、ダウンw
眠った美薗が自分にすりよってきて、冬馬、ある意味ダウン(ニヤニヤ)
美薗がかわい過ぎましたね。
まぶたにキスですか~(ニヤニヤ)
優しい表情で、美薗の寝顔を見つめてますよ(ニヤニヤ)
ここから、冬馬の回想が始まります。
2人の出会いについて。
美薗はバッサリ坂田を振って、冬馬を指名したんですね~(ニヤニヤ)
清く正しくいやらしく上巻の感想や結末のネタバレが続きます
ショックを受けた坂田が砂になります。
矢印が椅子の上に向いていて・・・坂田だった粉末って書いてありますよ!
www
冬馬は、美薗をちゃんと送っていくつもりだったのですが・・・
仕方ないから一時避難のつもりで場所を変えて・・・
なのに、美薗が冬馬を帰しませんww
泣き落とし!?(ニヤニヤ)
冬馬は美薗を甘やかす事に。
そんな始まりだったんですね~。
ところが今では、冬馬が盲目的に美薗を好きになっていて(ニヤニヤ)
美薗が本当は真面目なのに百戦錬磨の女性を演じてるのも、冬馬は知ってるって事ですか。
なるほど~(ニヤニヤ)
冬馬が美薗をデートに誘ったところで上巻終わり。
美薗を甘やかしながらも、冬馬が美薗にすり寄ったり抱きついて甘えている様子がかわいかったです。
美薗がツンツンしてるので、余計に冬馬の笑顔がかわいく見えますw
甘々ばんざ~い!ww