2人の心の距離も近づいてきていて、いい感じです(ニヤニヤ)
2人ともかわいい!
読んでいて癒やされます。
ここからは恋ヶ窪くんにはじめてを奪われました14話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
お弁当持ち寄りデート、いいですね~(ニヤニヤ)
瑛子がまったりしているのを、幸せそうに見ている恋ヶ窪。
ゆったりとした時間をこうして過ごせる2人は、お似合いのカップルです!
付き合い出してから、仲良くなってきて、呼び方を変える時がやってまいりましたよ(ニヤニヤ)
ある時から突然、名前で呼び始めて、ドキっとするパターンもあるんですが。
真面目な人だと、ちゃんと呼び方を変えようって決めないと、自分から変えて呼ぶ日は来ない!
最初に下の名前を呼んだ時の、控えめに言う感じ。
かわいい!
そしてすぐに名字呼びに戻ってしまうところも!
そういえば『凪のお暇5巻』でもあったな~。
彼氏の方から迫って、やっと下の名前を彼女が呼ぶ。
そのたどたどしさと、戸惑いがちなのと、消え入りそうな声と恥ずかしそうに赤くなった顔。
この威力は、いろんな恋愛漫画でこれからも描かれるでしょうけど、たまりませんね~(ニヤニヤ)
それをまともに浴びちゃった彼氏のリアクションも込みで、たまりませんw
恋ヶ窪の場合は、甘々なリアクションでした(ニヤニヤ)
素直にうれしいって言って、瑛子のおでこにおでこをコツっとあてて、手を握り・・・キス。
いい!!(ニヤニヤ)
瑛子は、恋ヶ窪への気持ちを抑えるために、ガツガツ行かないようにします。
それが恋ヶ窪にとっては不安の原因に。
さらにダメ押しでメッセージが既読にならなくて不安が高まった恋ヶ窪は、瑛子の家に行きます。
俗に言う「来ちゃった」ってやつですねw
瑛子は部屋もぐちゃぐちゃで身なりも恋ヶ窪に見せたくない状況なのであわてます。
恋ヶ窪は、無理強いせず帰ろうとしたら・・・
瑛子がほっとするんです。
ほっとされちゃった恋ヶ窪は、感情むき出し状態に(ニヤニヤ)
そして壁ドンで、言葉で瑛子に詰め寄って、あげくにキス。
瑛子からの愛情に飢えているかのような(ニヤニヤ)
このまま恋ヶ窪が瑛子をむさぼり食う勢いです!
ぼーっとして、恋ヶ窪にされるがままの瑛子でしたが、我に返り、待ったをかけました。
恋ヶ窪はちゃんと止まったんですね~ww
止まることが出来たのか~w
とりあえず瑛子は、恋ヶ窪からのメッセージを見なかったのはゲームに集中していたからだと説明。
しかし恋ヶ窪が瑛子の様子に違和感を覚えたのは、もっと前。
それに気付いた恋ヶ窪のコマの外に「かしこい」って書いてありますw
1話からずっと読んできて、瑛子が言葉にする前に恋ヶ窪が察せていたことが何回もありました。
辛いパスタをうわの空で瑛子が注文してしまって、食べられずに困っていた時とか。
そんな恋ヶ窪を、ごまかせるはずはなくw
ウソをつくことなく、本当の事を言ったけれど理由を全部は言ってない状態で乗り切ろうとした瑛子ですが、乗り切れませんでした~。
瑛子に理由を言わせるために、グイグイ質問攻めにするのかと思ったら、そうではなく。
恋ヶ窪くんにはじめてを奪われました14話の感想や結末のネタバレが続きます
少し笑った後に、泊まってもいいか瑛子に許可を求めます。
なるほど~。
じっくり時間を掛けて聞き出すつもりのようですね。
瑛子に許可を求めながらも有無を言わさない圧がw
はいと言うしか無かった瑛子は、青ざめています。
恋ヶ窪は、逃さないと思いながらしっかりと瑛子の肩をつかんでいるところで今回は終わり。
15話に続きます。