栞がモテています!
漫画のタイトル通り『まさかな恋になりました。』状態に突入ですw
伊達がとうとう・・・(ニヤニヤ)
ここからはまさかな恋になりました。最新刊のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
栞がおばあちゃんの話をしていて、しんみり。
その後にシン君が栞の笑顔を見て、無理して笑っている事に気がついて・・というシーンがあるんですけども。
読んでいてシリアルな空気に包まれているところで、次のページのスクリーントーンの紹介!
このタイミングで!?
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私の感情が、しっちゃかめっちゃかに。
いい意味で気持ちを断ち切られて、心の中でズッコケましたw
シン君が栞のことをよく見ているから、栞の無理してる笑顔に気付いた、その後は・・・
たまたまヘアゴムが切れてしまい、栞が髪を下ろすことになりまして。
栞の食べ方がキチンとしていて美しく描かれているのは、シン君の補正がかかっているから?(ニヤニヤ)
うっとりとしたシン君を見て、この後どうなるんだー!?と興味が高まった次の瞬間・・・
またスクリーントーンの紹介。
ズコーッ!(←私の心がずっこけた音ですw)
栞は伊達と、いい隣人の関係に戻ることに。
そしてシン君からの告白が!
栞の知らないところで、伊達とシン君がバチバチですよ(ニヤニヤ)
しーちゃんという親しげな呼び方に、伊達が激しく動揺したり(ニヤニヤ)
シン君は伊達を、栞のただのお隣りさんだと、牽制したり(ニヤニヤ)
いいですね~。
栞がモテてますよ!
この対決シーンでは人間の顔をしていた伊達ですが、栞に話しかけられた途端、魚にw
伊達が栞のことを考える自分について、深く掘り下げていくと・・・栞への恋心を自覚!
それと同時に、栞がシン君によろしくって返事をしちゃいました~。
ワクワクする展開!(ニヤニヤ)
読み進めると、さっそく栞とシン君が付き合い始めたことを伊達が知ることに。
片想いなんてしたことが無いという伊達のモノローグ。
伊達が気にしないように、栞は伊達を好きなままシン君と付き合います。
そして伊達は栞を好きなまま、栞の幸せを見守ることに。
これぞ、両片想い!
ここまで読んだ段階で、この先のシン君を思うと切ないです。
伊達が片想いの苦しい現状を店長に相談してるシーンで、店長が、漫画やんってツッコんでるんですよ。
そのセリフを読んだ瞬間、「そうです、これは漫画です」って店長に言いたくなりましたww
「漫画やん」に対して伊達は、ノーリアクション。
普通に話を続けますw
伊達は片想いを味わえって言われてしまい、しっかりと片想いの切なさを堪能することになるのでした~。
栞がシン君にお泊りデートに誘われているのを聞いちゃって、泣いてますよw
栞は、伊達が片想いの切なさを存分に味わっていることなんてまったく知る由もなく。
まさかな恋になりました。最新刊の感想や結末のネタバレが続きます
シン君とお泊りデートに行くことを決断。
ゆうこは伊達を諦めるなんてあり得ないって思っていて。
みんな恋愛していて楽しそうw
もっと読みたい!
どうなるの!?と次のページを見ると・・・5巻終わり。
めちゃくちゃ続きが気になります!
6巻が待ち遠しい!!