女の子らしい服と髪型とメイクをして、喜一とデート。
14話は、仲良い2人にほっこりしました。
なんと、14話にはTL的いちゃいちゃがありません!
その分、たっぷりと甘いデートが描かれています。
ここからはオネエ失格~ケダモノに豹変した午前3時~最新話のあらすじと結末のネタバレを含む感想です
えみにとっては、TL的イチャイチャじゃなくても、喜一の隣で「彼女っぽい感じ」になるだけで、刺激的なようですww
心臓の音がドキドキじゃなくて、「どっどっどっ」ですから。
喜一に、めいっぱい女の子扱いされて、幸せそう。
高いヒールで転びそうになったえみ。
すかさず喜一が支えます。
そして、腕を組もうってにっこり。
プラネタリウムでは、もふもふシートを楽しみます。
暗闇の中、上にはたくさんの星。
喜一は、えみの手を握り、すりすり。
そのせいで、えみの心臓が、どっどっどっ。
この時、喜一が「俺と手 繋ぐのイヤ?」って言ってるんですよね~。
「私と手を繋ぐのは、イヤかしら?」じゃないのですww
プラネタリウムともふもふシート、それから喜一の温かな手。
えみ、ぐっすり~w
プラネタリウム終了。
喜一は、えみを起こします。
やさし~く、にこにこしながら。
星空の中、隣で彼女が穏やかに眠ってるのは最高に幸せなシチュエーションだと言う喜一。
この発言に、えみは心の中で「ひえ~」と叫びますw
買い物の荷持は当然喜一が持ちます。
えみには、腕を差し出し、「こっち」って。
紳士ー!!
イケメンー!!
喜一に頼ってもいいのに、えみは重たい扉を自分で開けます。
他のカップルは、彼氏に開けてもらってました。
それを見て、えみは「女の子する」ってことを思い出しますw
オネエ失格~ケダモノに豹変した午前3時~最新話の結末のネタバレと感想
2人が歩いていると、子供がいまして。
男の子が手に持ってた風船を離してしまいます。
喜一が走って、風船をキャッチ。
男の子に渡してあげました。
オネエ言葉を使ってしまったから、男の子は喜一がおねえさんなのかおにいさんなのか混乱w
えみも風船に向かって走ったんですが、ヒールで早く走れませんでした。
「「答え」みたいなものは最初から持ってたのにね」というモノローグと、えみの笑顔で14話終わり。
最後のモノローグ、どういうことなんでしょうかー!?
「答え」って何?
何に対しての答えー!?
次も楽しみです!