狼陛下の花嫁17巻の感想

半分ははちみつでできているのではないでしょうか。

はちみつじゃなくて、メープルシロップでもいいですし、水あめでも構いません。

それくらい、第17巻も狼と兎の甘い新婚生活がたっぷり詰まっています。

溶けますよー!ww

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ここからは狼陛下の花嫁の最新刊のネタバレを含む感想です


狼陛下の花嫁 17

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儀式を見たかったと震える夕鈴。

狼陛下の時は冷たい視線で怖い。

ところが、後宮では子犬。

陛下は夕鈴を後ろから抱きしめてベタベタ。

夕鈴に引きずられていますw

また別の時は、夕鈴のおでこに自分のおでこをくっつけたり、髪をくしゃくしゃして撫でたりして、イチャイチャ。

こんなふうにくっついても、キスしませんw

ただ第17巻での陛下は、夕鈴を噛みます。

一番最初に噛んだところは、ほっぺた。

陛下自身もなぜ噛んでしまったのかわからない。

夕鈴が可愛かったからかなあと言っています。

みんなの前では普通に接していますが、二人になると、夕鈴の事を噛むようになりました、

ほっぺたではなくて、手の指を。

どういうこと?ww

一向に噛み癖が治りません。

陛下の話を聞いて、ヤキモチってことかなと思う夕鈴。

噛まれるのが本当に嫌なのかと言われると、夕鈴は顔を赤くして暴れます。

こうやって、すぐイチャイチャするんだからww

他のページでも、夕鈴を膝の上に乗せながら指を噛んでます。

不平不満があるから噛むんでしょって夕鈴い言われると、「僕のかわいい最高のお嫁さんだよ」ってニッコリ。

噛み癖がついた理由がはっきりしないまま。

そんなある日のこと。

恵紀鏡に妖怪だと思われている夕鈴は、退治されそうになってキレてしまいました。

なぜならお札を額に貼り付けられたからですw

夕鈴の迫力に青ざめる恵紀鏡。

そこへ陛下がやってきます。

夕鈴は恵紀鏡をかばって、陛下をごまかしました。

陛下の膝の上で夕鈴は思い悩みます。

それを可愛いねって言う陛下。

安定のイチャイチャモードですw

恵紀鏡との一件は、妖怪妃の格をあげました。

夕鈴はモヤモヤ。

しかし、陛下とふたりでイチャイチャしているうちに吹っ切れたようです。

妖怪妃と呼ばれるのも、ある意味一目置かれているんだと思うことにしたと、盛大に開き直りましたwww

陛下は、ハートを飛ばしながら夕鈴に抱きつきます。

「愛する人のため、誰よりも強くたくましく生きていくのだ」ということで、17巻終わり。

狼陛下の花嫁の最新刊の感想とネタバレはここまで

噛み癖は18巻でも続くのでしょうかww

治ったわけでは無さそうですし。

本編の後に、特別編が載っています。

夕鈴が怒って、陛下とは別々に寝ようとする話です。

陛下がゴネて、一緒のベッドで寝ることになります。

しかし、夕鈴は抵抗して、境界線を決めたり、背中を向けて寝ます。

その抵抗むなしく、寝ている間に陛下に抱きつく夕鈴。

起きて、陰謀だとわめいたりして。

それをほくほく顔で見守る陛下。

その後の話も、夕鈴が酔っ払って暴れて、陛下がなぐさめたり。

おまけページでも、夕鈴の姿をひたすら陛下が褒めてたり。

最後のページまで甘々が弱まりません。

お見事でございました。

www

>>狼陛下の花嫁18巻の感想

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