キュンキュンするシーンがいっぱいでした~(ニヤニヤ)
そして読み終わった後、思わず「あ~」と言ってしまいました。
言ってしまうでしょうよ、ここで終わられたら。
くやしいくらいに、続きを楽しみにさせられてしまいました。
早く読ませてくれー。
ここからは高鳴り、そして近づいてく最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
今回、この漫画をキュンキュンしながら読んでいて、ふと気付いたことがあります。
私、この2人が好きーww
この2人というか、こういうカップルが。
女性がかっこよくて。
男性がかわいくて。
2人とも外ではキリっとしていて、2人とも頼もしいんだけども。
2人きりの時は違っていて。
かっこいい彼女に、彼氏がメロメロで。
彼女のことが大好きで。
家の中では彼女に対して甘えん坊になる感じ。
最高です(ニヤニヤ)
彼女から愛情を返されたら、すごくうれしそうなところが特にツボ!!
6話は、相当キュンキュンをいただきました。
1話から5話まででも、十分にキュンキュンしてたんですけど。
回を重ねるごとに、キュンキュンが濃くなっていきます。
ありがたい!w
6話について。
司音が奏に花束をプレゼント。
そしたら奏は、1つ花を取って司音の耳に掛けましたww
女性が男性にするってのがいいです!
司音が地方遠征から帰って来る日に、今度は奏が出張へ。
しかも奏は友達のところに2泊してくる予定でいる、と。
それを聞かされた司音の顔。
悲しそうな眉毛と目がかわいいww
奏に言葉で不満を言わないけれども、顔でうったえています。
そうですか~。せっかく遠征から帰ってきても、彼女がいないわけですものね~(ニヤニヤ)
奏の事情で、その日は何も無い・・・こともなく。
手を出すんですね!?w
朝になりまして。
玄関で、離れる前の充電タイム。
これが、とてつもなくキュンキュンしました。
きゅんの介ですよ!
奏が両手を広げます。
吹き出しの外に「なんて」と小さく書いてあります。
なので、奏としては半分冗談みたいな感じだったんでしょう。
次のページ。
苦しいほどに抱きしめられています(ニヤニヤ)
司音は奏でを抱きしめて、持ち上げてしまいました~。
なんてかわいいんでしょうか。
キュンキュンです。
しばらくの間の彼女不足を軽減するための充電ですからね。
司音にとっては、苦しいくらいに抱きしめて、持ち上げてしまうのも当然のことでしょう。
楽しい雰囲気も加わった甘々なこの感じ。
大好きです(ニヤニヤ)
充電はまだ完了してません。
奏の表情が柔らかくなりまして。
隣のコマでは、しっかりと充電w
次のページでは、再び楽しい雰囲気に。
司音がウインクしながら投げキッス!?
胸の前に両手があるということは、それを奏が受け止めたってこと!?
なんてかわいらしい2人なんでしょうか。
司音にとてつもなく愛されていることが仇となり、谷口にちょっかいを出される奏w
出張先で、奏に谷口が迫ってます。
そこに、王子様登場!w
谷口という魔の手から、愛しの彼女を救出。
エレベーターの中。
突然現れた彼氏と、その彼氏のかっこよさに激しく動揺する奏(ニヤニヤ)
気持ちが高まります。
「キスしたい」
「俺も」
この会話、読んでてニヤニヤします~。
いつもは司音に押され気味の奏から言ってるんですからね。
司音は、「それだけじゃすまないけどね」と言います。
2人の手がアップに。
高鳴り、そして近づいてく最新話の感想や結末のネタバレが続きます
手の甲が少し触れるというこの描写。
盛り上げますね~!!
奏の気持ちも、司音の気持ちも、ぐぐ~っと高まっているところ。
あ、まさに漫画のタイトル!
『高鳴り、そして近づいてく』状態ですね!
もう十分に、「高鳴って」るわけです。
じゃあ後は、「近づいて」いくんですね!?(ワクワク)
手が触れて、すでに助走がスタートしている(ドキドキ)
この後、2人はどうなっちゃうのー。
もちろん、もっともっと近づいていくんですよねー(期待マックス)
次のページ・・・って
ここで終わりかー。
最後のページを読んだ時に「あ~(悲しい)」と言ってしまいました。
もっと読みたいのに、終わりなのか~「あ~」みたいな。
高鳴りを深呼吸で落ち着かせつつ、次の配信を待ちますww