ユリアとアルダールの関係が、ゆっくりと進展しています(ニヤニヤ)
こういう時期、いいですね~w
くっつくのも時間の問題です!(ニヤニヤ)
ここからは転生しまして、現在は侍女でございます。最新刊のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
ユリアは、男性陣に囲まれます。
アルダールが助けに来まして(ニヤニヤ)
男性陣を視線で威嚇。
ユリアとダンスしている時も、ちらっと男性陣をチェック。
ユリアのダンスの相手は、ずっとアルダールです(ニヤニヤ)
バルコニーに出て、少し休憩。
アルダールは、後ろからユリアをふわっと包み込むような体勢に!(ニヤニヤ)
そのまま話すから、ユリアの耳元にアルダールの口が近づいています。
そして見つめ合った時の顔の近さ!(ニヤニヤ)
甘々ですね~。
後日。
ユリアの行動が、みんなを感心させましてw
ユリアを商人たちが高く評価。
家の問題は無事に解決です!
ユリアとメッタボンは、新しいお菓子を開発。
ゼリーですか。いいですね~。
みんなで避暑地へ。
つまり、漫画の中では夏!w
プリメラは王太子と仲が良くて。
お兄ちゃんは妹に甘い!!
おねだりに弱い!!ww
ここでユリアのモノローグがあるんですけども・・・
モブなのに攻略者と自分の距離の近さに、一粒の汗をかいていますw
護衛としてアルダールもそばにいて、ユリアが視線を送ると優しい笑顔で応えています(ニヤニヤ)
ユリアはメッタボンとレジーナを連れて街に出る事に。
その時、アルダールからもらった髪飾りを付けます(ニヤニヤ)
街に行ったおかげで、新しいお菓子が完成。
寒天ババロアですって!
ユリアは侯爵に認めてもらえます。
ユリアの考え方が素敵です。
生活のためにお金は必要だけどプリメラの可愛さがあるなら給金が安くてもいい、とか。
同僚に恵まれて主人もかわいくて、この仕事が出来て幸せ、とか。
侯爵がユリアをバラ園に連れて行きます。
一面に広がるバラの迫力!
白黒なのに、色が見えそうなくらいに。
薔薇の色で作られたグラデーションは他で見たことが無いっていうユリアのモノローグがありまして。
グラデーションになってるんですね~。
甘い香りもするそうです。
いいな~。
侯爵がバラを1つ摘み、ユリアの耳の近くの髪にそっと飾ります。
ロマンチック!w
次に案内されたのが薔薇の研究室。
ユリアは侯爵のビジネスパートナーとなります。
自分で刺しゅうしたハンカチと手作りお菓子をアルダールへのお礼にしようと考えているユリア。
モノローグから、感謝の気持ちが伝わってきますね~。
感謝以上のものも感じられますが。(ニヤニヤ)
薔薇を使ったジャム作りの時に、メッタボンがさらっとタルボット商会の息子である事をカミングアウトww
王太子がプリメラよりも先に帰って行きました。
プリメラからハンカチをもらったユリアは、プリメラが素直に育っている事に安心します。
ディーンも真っ当に育っているって事にも満足げww
お兄ちゃんが帰ってさびしくなってしまい、しょんぼりするプリメラ。
寂しさというのは自分の存在を認めるためのものってユリアが言います。
相手を大切に思い、思いやり、そうしてできた関係が愛しいからこそ寂しさを覚える、と。
大切な人と離れて寂しいって思うのは当たり前だから恥じる必要は無いって言って、プリメラを抱きしめます。
すばらしい言葉です!
ユリアが前世で、ネットで拾った言葉だそうでww
転生しまして、現在は侍女でございます。最新刊の感想や結末のネタバレが続きます
ユリアと侯爵は、商人をプリメラに紹介します。
孫とおじいちゃんとしてでは無いですが。
感動のシーンです!
漫画の中は秋に。
こっち(読者)の世界と同じになりましたw
ユリアとアルダールがデートの約束をしたところで2巻終わり。
あとがきに『30代~ズ』が描かれています。
3人とも、それぞれかっこいいです!
次はユリアとアルダールのデートが見られるんですね~。
楽しみです!!