今年も半年が過ぎ去ってしまいました。
月日が経つのが早いなー。年を重ねるのがつらいな~。
そんな日々も、楽しみな漫画があると変わってくるものですね。
月日が経つのが早いのが嬉しくなるのだから。(我ながら現金だ)
毎月、1日が楽しみ。
とか言いながら、もう今日は5日ですけど。
やっと、手とり足とり愛しましょう!分冊版8巻を読み終えました。
ここからは手とり足とり愛しましょう!最新話のネタバレを含む感想です
話の流れ的に、どんどん過激なものになっていくのかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。
どんどん、キュンキュンしたものになっていきます。
今回は、着物。
一瞬2人の関係がばれそうになるんですけど、そこは狛江の演技力で見事回避。
千春はドキドキしてたみたいですけど、読者としては、ここでバレてくれてもよかったような。
バレるって言っても、何を?
演技の練習をしているっていう事を隠したいのかな。
っていうか、演技の練習という大義名分でイチャイチャしているだけ、みたいなww
8巻の最後の方を読んでいると、「あれ?この2人って、もう付き合ったんだっけ?」 と混乱するほどのイチャイチャ。
恋人同士?
まだ違うよね?
あれ??(頭ぐるぐる)
だって、狛江が千春の胸のあやういところを触って、柔らかいとか言ってるし。
そして千春も狛江に触られているにも関わらず、逃げないし。
これまでは、ドラマのシーンの中でそういうシチュエーションがあるから練習のためにっていう言い訳があったのに、今回はそういうのがない。
あ、さっき私は、どんどん過激なものになっていくかと思いきやそうじゃないって言ったっけ。でも、十分過激ですねww
TLも読むから、この程度は普通だと感じてしまいました(苦笑)
仲良しな2人は見ててほっこり。
手とり足とり愛しましょう!最新話の感想とネタバレはここまで
今のところは、狛江にちょっかいをかける女性は出てきていません。
そろそろ出てくるんじゃないかな~なんて。
そういう女性が出てきてくれると、千春と狛江の関係もはっきりしてくるんじゃないかと思います。
ですが、今のままでも、こっちとしては存分にニヤつけるので、一向に構いませんがw
こんなことを考えていたら、頭の中にあの歌が流れ始めました。
倖田來未の「愛のうた」です。
曖昧な関係でもいい~って。
歌の場合は、本当のことを言われたら会えなくなるから、本当のことは言わないでっていう内容です。
手とり足とり愛しましょう!の場合だと、本当の事(好きな気持ち)を言ったら、思いが通じ合って恋人になりますよね、きっと。
あ~でも、そんなことないか。
狛江は芸能人だからな。アイドルっぽいしな。恋愛は御法度かもしれない。
とすると、千春との恋愛が発覚したらやばそう・・・。
あれこれ妄想してみましたが、どうなるんでしょうか、この2人。