背中を向けて告白するという、胸アツなシーンが見られましたww
ようやく、2人がまとまりまして、良かった良かった。
ですが、一難去ってまた一難。
何があったって、それが結局、愛を育むでしょ、みたいな。
ここからは年下な彼は理性を捨てたい最新話のネタバレを含む感想です
アツキと昴が話しています。
それを聞き、これまでの経緯をなんとなく知った莉世。
あれこれ考えますが、昴を好きだと自覚。
昴は、アツキに向かって莉世が好きだと言います。
一目惚れして、どんな形でもいいからもう一度会いたかった、と。
1年前に会った時から、ずっと莉世のことが好きだった。
本人のいる前で、そういうことを言ってるわけですから、普通ならこれは愛の告白です。
だけど、莉世には背を向けてますw
そして、アツキに対して言ってますww
ソファーに座ってそれを聞いている莉世。
心臓が高鳴ります。
ついには泣き出し、遊ばれてるかもしれないと思って不安だったと打ち明けます。
そんなつまりじゃなかった、とか言って昴が莉世の前にしゃがみます。
アツキ、ほったらかしww
昴と莉世が、謝りあったりして、埒が明かない状況に、アツキはイライラマックス。
2人を立たせます。
告白のやり直しを指示。
改めて、莉世と向かい合い、昴は気持ちを伝えます。
とんだ茶番だと言って、アツキは退散。
莉世はバンドを応援してるからって言います。
ですが、アツキは「うそつけバーカ」と憎まれ口を叩き、部屋を出ていきました。
2人きりになった途端、昴は莉世を後ろから抱きしめて、キスします。
そして、何度も「好き」って言います。
タガが外れたのかな?ww
莉世に「あなたは?」と聞いたくせに、すぐキスして口を塞いだりして。
そして、告白したわけですから、そういうことになりますよね~って感じで、TL的いちゃいちゃが始まります。
莉世はフロントホックです。
ちょっと目についたものでwww
「今まで黙ってた分たくさん言っちゃお 好き」ってかわいいことになってます。
昴は莉世に事情を話しました。
家がたくさん会社を経営していること。
生まれた時から父親の会社を継ぐって決められていたこと。
見合いをセッティングされたこと。
莉世は、昴の事に関する胸のモヤモヤが取れました。
家のポストに封筒が入れられていて、差出人のところには「色生」と書かれてあります。
中身は、札束!
これは、200万円!?
「その夜から昴くんは帰ってこなくなった」というモノローグで5話終わり。
年下な彼は理性を捨てたい最新話の感想とネタバレはここまで
引っかかる箇所が目白押し。
まず、アツキです。
莉世の元カレという立場で、あの場に居合わせながら、途中から恋のキューピットに変身。
2人がいい感じになったところですんなり退場。
そのあと、2人はいちゃいちゃ。
アツキの役目とはいかに?ww
それから、フロントホック。
私は、どこに引っかかってんだw
最後は、札束。
そんなものを郵便受けに入れるとは。
すごい性格してる人がいたもんだww
昴は、どこ行っちゃったんでしょうか。
それよりも、アツキのことが気になりますwww