15巻の最後に、七桜から椿にプロポーズしました!
いいですね~(ニヤニヤ)
16巻は、そのシーンの続きからです。
ここからは私たちはどうかしている最終巻のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
自分のせいで七桜を苦しめてしまって、椿は、許してくれなんて言えないって言います。
それは七桜も同じで。
好きっていう気持ちを心に秘めたまま2人とも過ごしていくつもりだったようですが、15巻で多喜川が七桜の背中を押しました。
だから、七桜が動きます!
許されないっていう思いがありながらも、生きていて手を伸ばせるわけだから、伸ばすだけ伸ばしてみようって事ですね。
もうとにかく、プロポーズの言葉がかっこいい。
椿を絶対に幸せにするから、ですって!
しびれますね~(ニヤニヤ)
椿は、七桜を抱きしめました!
そして椿も、七桜を幸せにするって言います。
2人とも、相手を幸せにするって言ってて、感動的!
この漫画のタイトルが、セリフとして出てくるシーンがあるんですけども。
結婚式の当日なのに七桜が仕事をしているっていう。
それに対して、「どうかしている」と。
ほのぼの~ww
2人で月を見て、指輪の話をして、それから・・・
椿が七桜をお姫様抱っこ!?(ニヤニヤ)
我慢の限界だそうでw
七桜の事が大好きなんですね(ニヤニヤ)
大好きどころか・・・
愛してるという言葉じゃ足りない、と(ニヤニヤ)
幸せいっぱい!
ぎゅっと抱きしめ合ってる時の2人が、良い表情してますね~(ニヤニヤ)
女将は置き手紙をして、どこかへ行ってしまいました。
椿も七桜も、女将を信じてる様子。
穏やかな空気が流れます。
数ページ先に、女将からの手紙が椿宛で届いてます。
女将の名前だけで住所が書いてません。
どこから手紙を出したんでしょうか。
本編はここで終わり。
番外編で、栞と城島の話が収録されています。
なんと、栞がプロポーズしてますよ!
女性からプロポーズするって、かっこいい。
七桜と栞はイケメンですww
好きな人を思い浮かべた時に、栞の頭の中に出てきたのは城島だそうで(ニヤニヤ)
プロポーズは、ついポロっと口から出てしまった、と。
そういうの、なんか良いですね~(ニヤニヤ)
2人とも、顔を赤くしていてかわいいです。
栞は勢いでプロポーズしてしまったわけですけど、ちゃんと城島への気持ちはあるわけです。
動揺していた城島ですが、栞をデートに誘いました!
2人で出かけてみるところから始めよう、と。
いいですね~(ニヤニヤ)
誠実に距離を詰めていって、順調にゴールインしそうです(ニヤニヤ)
もう1つ番外編が収録されてるんですけど、お菓子に込められた意味を七桜と椿が解き明かしています。
私たちはどうかしている最終巻の感想や結末のネタバレが続きます
花言葉でメッセージを伝えて来たんだと思っていたら、実は場所を知らせていたという。
なるほど!
あとがきでのイラストが、結婚式の時で七桜が笑っていてかわいいです。
ハッピーエンドでめでたしめでたし~・・かと思ったら。
新婚編!?
やったー!
甘々な2人が見られそう♪
単行本の発売が楽しみです!