わたしは愛される実験をはじめた。4話の感想

1話で、オクムラといい感じだったハズなのに、既読スルーされた事からベニコに話しかけたミホですけども。

オクムラの事はあきらめて、次に行くのかな~と思ってました。

ところが、今回はオクムラに仕掛けます。

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ここからはわたしは愛される実験をはじめた。最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です

わたしは愛される実験をはじめた。 4

わたしは愛される実験をはじめた。 4

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愛される女は、男のラインを既読スルーするもの!?

なぜなら、主導権を握れるから。

既読スルーでラインのやり取りを中断すると相手が不安になります。

そして相手は、こっちからの返事を待っている状態になる。

まさに1話でミホがオクムラとの連絡が途絶えて、体験したことじゃないですか!

それを今度はミホがオクムラにやり返す・・というか、愛される女になるための「既読スルー」の練習台にするわけですねw

ベニコの話を聞きながら、ミホは弱い気持ちが出てきてうつむきます。

すかさずベニコが、ルッキングを注意w

弱気になった時も、ルッキングを忘れてはいけない!

容姿が特別に優れているわけでもないベニコがモテている理由について。

男は「モテているか」ではなく、「モテそうな雰囲気があるか」を見ているそうで。

実際にモテているかどうかよりも、モテそうな雰囲気があるか無いかが重要。

モテていなくても、モテそうな雰囲気を出せていればモテる!?

ラインテクを使って、オクムラを釣り上げる事になりました。

ミホはベニコにサポートされながら、実践します。

22時以降にライン。

シンプル、クスっと笑える、返信しやすいという3つのポイントを守ったミホのメッセージが・・・

オクムラさんですか?

です。

www

送った後は、スマホを数時間放置するつもりで。

ベニコが細かくミホに指導していきますw

ポンポンとオクムラと短文のメッセージを続けて、いよいよ既読スルー!

ミホは、なかなかその指示に従う決心が付きません。

ベニコに電話して弱音を吐き出します。

当然の事ながら、ベニコがミホに優しい言葉を掛けるわけもなくw

これは、愛される女になる実験。

ミホは決断します。

オクムラから返信が。

涙をのんで、ミホはスマホを布団へ。

その場を離れます。

ベニコを信じて。

ここで4話終わり。

わたしは愛される実験をはじめた。最新話の感想や結末のネタバレが続きます

恋が叶うQ&Aのコーナーですが、今回はラインについて。

心のエネルギーを、いくつもの皿に分けるイメージを持つ。

友達という皿、資格の勉強という皿、趣味の皿など。

彼との恋愛という皿だけしか無いと、その皿に心のエネルギーをまるごと載せる事になるから重たくなる、と。

いろんな皿に分散させられたら、ラインの返信を気にする時間が減る。

皿を増やせばいいって事ですね。

次回は、デートしべきではない悪い男についてだそうです。

楽しみですw

>>わたしは愛される実験をはじめた。5話の感想

>>わたしは愛される実験をはじめた。3話の感想

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