ミホがベニコに文句を言わなくなりました!ww
以前のように突っかかったりしません。
デートの店探しを頼ろうとしたり、悪い男の話に苦笑いでそんな事無いと思おうとしたり、まだ弱腰なところはありますけどw
ここからはわたしは愛される実験をはじめた。最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
ミホは、既読スルーがつらそうですw
苦行みたいになってます。
12時間、ガマン。
そして短文を送信。
すぐに既読がつきます。
しかも、返信も。
ラインの目的はデートにこぎつける事。
だからミホは、毎日ラインを送りません。
それに、既読スルーもします。
続けているうちに、ミホの心に余裕が。
自然な流れで、デートに誘ってしまいます。
ミホは、自分にびっくりして口にくわえてたポッキーを落としてしまうほどw
ベニコは、ダンディーな男性と共に待ち合わせ場所にやって来まして。
送ってもらったそうです。
さすがw
ミホが、オクムラをデートに誘った事を報告。
デート向きの店のおすすめをベニコに聞きます。
そしたら・・・
怒られましたw
そして、ベニコの名言が出ました!!
人生を変えるのは、リアクションじゃなくアクション
なるほど!!
心に刺さりますね~(感動)
ミホは、オクムラとのデートで行く店探しに苦労します。
今までの自分を大いに反省。
以前は男性にすべて任せて、自分はにこやかに、どこでもいいですよって言ってついていくだけ。
そんなの、パンケーキ女の極みだと落ち込みます。
オクムラとの会話を思い出し、オクムラが喜びそうな店を考えるミホ。
さっきまでは店探しが苦しそうでしたが、この時は笑顔です。
オクムラに、店を提案して、いいですねって言ってもらいます。
ベニコにも褒められます。
自分で動いた事で、ミホが主導権を握っているから。
ベニコは、ミホをパンケーキちゃんとは呼びませんw
レッスンは次のステップへ。
1回目のデートの目的について。
目的は、次のデートにつなげる事。
しかし、男性側の目的は違います。
人によっては、一線を越える事だけを考えている、と。
ゲーム感覚で。
ミホは苦笑い。
女の不幸の多くはそういった存在を信じようとしない事にあるのだと、真剣に注意するベニコ。
まだミホは苦笑いして、目をそむけようとしてますけどもw
オクムラは大丈夫そうだとベニコが言います。
デート前に、あんまりミホを怖がらせるのも良くないかなって思って、フォローしたんでしょうかw
デートの待ち合わせは、遅刻しろと指示するベニコ。
遅刻したらオクムラに嫌われてしまうんじゃないかとミホは不安になります。
しかし、ベニコの言う通りにしたら、オクムラとラインがうまくいき、デートまでこぎつけられたわけです。
だからミホは、ベニコを疑わず、信じます。
待ち合わせは18時なのかな。
18時5分になったところで、ミホはオクムラのもとへ歩き出しました。
ここで5話終わり。
わたしは愛される実験をはじめた。最新話の感想や結末のネタバレが続きます
Q&Aのコーナーは、デートすべきでない悪い男について。
付き合うつもりがない遊び目的の男とは、デートしても無駄。
見分け方は・・・
女性は、そもそも、相手の男性が遊び人かどうか、分かってるそうですw
それなのに、この人は大丈夫とか、私だけは引っかからないって考えています。
だから、あれ?って思ったら自分の心にブレーキをかける事が重要。
大丈夫じゃないって気付いているのに、気付いてないふりをしないように。
それがレディーのたしなみなんですってw
次も楽しみです。