受け身でいると気づかない事っていっぱいあるんだなと思いました。
自分で積極的に動くことで初めて見えてくるものがある。
大事ですね~。
ここからはわたしは愛される実験をはじめた。最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
男性の幹事に、ぶつけておかなければいけない言葉とは・・・
彼女がいない人を集めてほしいと伝える事。
ミホは、そんな事をわざわざ言う必要はあるのかってベニコに聞きます。
言わないと、彼女持ちの男性が紛れてしまう、と。
彼女がいる男性に近寄っていっても仕方ないですからね~。
ミホはベニコに言われた通り、男性の幹事に、それとなく彼女がいない人を集めてほしいと頼みます。
目元をパック中にww
ベニコから、ちゃんとテクニックを教えてもらっていて、これはサンダーボルトラインと言うそうです。
そちらの事情も分かってるよ~と振る舞うのがポイント。
彼女持ちの割合が気になったミホは、何割くらいなのか聞いてみます。
すると・・・3割でした~。
きれいめかつ可愛い女の子を連れて行くんだから、くれぐれもよろしく的な事を伝えて、しっかりと念を押します。
彼女持ちを連れて来るなよ!ってw
そしてトドメとして、いい男って感じの人も好みだと伝えます。
これは、いい男召喚メソッドというそうでw
見た目だけでなく、中身がしっかりした男性を求めているってのをアピールしてるわけですね~。
いよいよ、その日となりまして。
女の子の確保が大変だったようです。
友達の友達を2人呼ぶことになった、と。
矢印があって、もはや他人って書いてありますけどもww
ヒカリって名前の女の子が待っていました。
ミホがときめいてしまうほどの、かわいらしい子です。
この子とは初対面で、この子に対して、ベニコから教えてもらった「はじめの一歩メソッド」を発動。
ミホが待ち合わせ場所に後から登場し、出会った時の距離感から人間関係はスタートするから、すぐに距離を詰めるってやつです。
ヒカリは、ニコニコと穏やかな感じでミホと話しています。
後ろから、女性が声を掛けてきました。
ショウコは、ピリピリした雰囲気。
女性同士で仲良くするつもりはないって言ってるみたいなww
ミホとヒカリが・・・引いちゃってますw
いざ、出陣!!
男性陣は、もう席についているようです。
ヒカリはドキドキしながら、ミホと話しています。
ショウコの方は、身だしなみをチェックw
部屋の前まで来ました。
ミホは、かなり緊張しています。
緊張というか、プレッシャー。
これまでは受け身で、ただ参加するだけでした。
しかし今回は、ミホが女性を集めたし、男性を集める幹事にいろいろ頼んだわけですから。
集まったメンツのレベル次第では、幹事としての責任を問われる可能性大!
さあ、どうだ!!っていう意気込みで、部屋の中に入ります。
わたしは愛される実験をはじめた。最新話の感想や結末のネタバレが続きます
揃った男性陣を見たミホは・・・
心の中でヒロトに、グッジョブってw
ヒロトが女性陣を見てどう思ったかはまだ分からないところで、13話終わり。
恋が叶うQ&Aでは、自己紹介のコツが書かれています。
自分を説明する具体的なフレーズを3つ、あらかじめ考えておくのがいいそうで。
例としては、最近トマトパスタ作りにはまってる、など。
トマトパスタの子、というふうに覚えてもらいやすいし、会話のきっかけにしやすいから。
なるほど~w
次も楽しみです!