和食、最高~!ww
やっぱり朝ごはんは、和食ですよ。
炊き立てのご飯。
そして、汁物。
おかずは肉じゃなく魚!
焼き魚でもいいし~、煮つけでもいいし~。
あとはちょこんとおひたし的なものがあれば完璧っす!!
日本のあさごはん、ばんざい!ww
ここからはわたしの幸せな結婚2話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
2話は、切ないシーンから始まります(涙)
美世がお母さんの形見を探していまして。
お母さんがいなくなっても、お母さんが着ていた着物とか、付けていた口紅とかあれば、心細さも多少薄まるでしょうけど。
それがすべてなくなっているなんて(涙)
形見を取り上げただけでなく、継母は美世を倉に閉じ込めます。
継母は、徹底的に悪役ですね~w
そんな実家を出て、美世は嫁いできたわけですけれども。
その嫁ぎ先でも、絶対服従を命じられます。
冷たい目とか、厳しい言葉はあっても、待遇はそれほど悪くなくて。
美世はふかふかの布団で、ぐっすり眠れたようです。
悪夢は見たようですけどねw
美世は朝食を作ります。
台所に立ってる姿が、奥ゆかしくて、かわいいです(ニヤニヤ)
久堂もこの姿を見たら、後ろから抱きしめたくなるに違いない!w
ゆり江は優しい人でした。
良かった~。
朝食を運ぶと、久堂が新聞を読んでまして。
着替えも済んでいて、かっこいいですw
美世の作った朝食は、めちゃくちゃ美味しそうー!
久堂が食べないなら、私が食べたいっすww
ご飯は、かまどで炊いたでしょうからふっくらしてるんだろうな~。
魚もじっくり焼かれてうまみが凝縮されてるんだろうな~。
味噌汁なのかお吸い物か分かりませんけど、汁物も出汁の風味がしっかり感じられて美味しいんだろうな~。
そんな朝食に背を向けて、久堂は出て行ってしまいました。
ここで2話終わり。
信じられません。
こんな美味しそうな朝食に手を付けないでいられるなんて。
あー食べた~い(涙)
わたしの幸せな結婚2話の感想が続きます
美世の過去のシーンは、読んでると苦しくなりますね~(涙)
これでもかってくらい美世は不幸ですけれども。
久堂との結婚で、ガラッと変わることが分かってるので、安心して読んでますw
美世のこれまでの人生がつらいものであればあるほど、この先に待ってる幸せなシーンが、盛り上がるんだろうな~(ニヤニヤ)
その時には、久堂がめいっぱい甘やかしてあげてほしいものです(ニヤニヤ)
そして美世は美味しそうなご飯を作って私に見せてほしいな~なんてww