甘々なシーンがたっぷりの2巻でした~(ニヤニヤ)
お膝抱っこ、最高~ww
両想いなのに、片想いっていうややこしい状況に、さらに過去の回想で分かった新たな事実!
読んでても、謎は深まるばかり。よく理解出来てないかも(汗)
しかし、甘々なシーンはしっかりと満喫出来ています!!
ここからは宵の嫁入り2巻のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
宵が月島を好きなのは、普通に考えるとありえないんですって~。
1巻の時の仕返し!?
1巻では月島が宵に言われてましたけど。
今回は、月島が宵に言う番ですかww
月島は、宵には他に好きな人がいると思ってるんですね~。
宵は月島に告白します。
遠回しな表現ではなく、ストレートに。
月島のリアクションは・・・はいはいって感じで受け流してます。
そしたら、宵が月島を押し倒しました。
そして、泣いた!?w
必死に想いを伝えてます。
本気で言ってるので、宵の言葉が月島の心に響いたようです(ニヤニヤ)
泣いてる宵にキス!
甘々モード。
月島は笑顔で宵を自分だけのものにする宣言。
宵も笑顔で、はいって言ってます(ニヤニヤ)
月島の手慣れ感に、宵は悶絶ww
2人はデートをすることに。
ひたすら甘々です~(ニヤニヤ)
宵は、月島と一緒にいられるだけで嬉しいって言います。
かわいい顔しちゃって~。
そんなことを言われてしまったら・・・路地裏に連れ込みたくなっても仕方ありませんねw
外なのに・・・な展開になると思いきや。
結婚指輪を売っている店が路地の奥にありました。
その店に向かっていたのですww
宵月という名前が付いた指輪を発見。
宵はその指輪を気に入ります。
電話がかかってきたので、宵は外へ。
その間、店の人と月島が会話するんですけど、その内容が・・・
宵はどうやら記憶喪失らしいです。
回想がスタート。
2人は、過去にもこの店に指輪を買いに来ていた!?
しかも、宵月という名前の指輪を選んでますね。
ただ、さっきの時は、宵がニコニコしていたのに、この回想で指輪を選んでいる宵は笑顔とは真逆の表情をしています。
月島も眉間にシワを寄せてますし。
回想が終わります。
電話している宵は、外から月島に笑顔で手を振ってまして。
過去の宵は、月島が大嫌いらしいんですけど、ホントに!?
デートも佳境を迎えます。
高台のベンチでは、かわいらしい2コマがあって、宵が月島にぎゅっとされます(ニヤニヤ)
甘々です(ニヤニヤ)
月島からキス。
陽が沈む間際、今度は宵からキス。
甘々なシーンをたっぷり見せていただきました~。
宵の嫁入り2巻の感想や結末のネタバレが続きます
この後は、新しいキャラ登場です。
縁という女性。
・・・と思わせておいて、男性!?
月島から見ると縁はラスボス。
・・・ではなくて、ヒーロー!?
最後に宵の記憶を戻す方法が明かされました。
一線を越えること。
相手は夫でなくてもいいそうで。
ここで2巻終わり。
1巻で月島が言ってた民法によるとダメですけどねー!ww