アニエスはリュシリュールに見つかってしまったわけですけども。
小説で結末を分かった上で、この3話を読んでると・・・
こじれてるわー!ww
ここからはどうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます3話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
「正直」とか「素直」とかって、大切なんだな~としみじみ思います。
そうじゃないと、こんな状況になっちゃうんですから。
可愛さ余って憎さ百倍、好きな子にイジワルしちゃったっていうレベルの延長上に・・・ないですよね、これは。
何がどうなったら、こんなところまで行ってしまうの!という。
いや、小説を読んで分かってるんですけどね。
もー!!
リュシリュールが、アニエスのことを憎いと言ってますが。
もー!リュシリュールが正直でも素直でも無いからじゃないかー!
アニエスの口に親指を。
リュシリュールは冷めた目でアニエスを見下ろしています。
そして顎クイからのキス。
戸惑うアニエス。
そうですよね~w
トロンとしたアニエスの表情とは正反対で、さっきまでリュシリュールは冷たい表情していたんですが。
キスの後、アニエスから顔を離した時のリュシリュールは・・・
アニエスみたいにトロンとして、赤い!
そして、アニエスの名前を呼びます(ニヤニヤ)
次のページではリュシリュールの目がアップで描かれてるコマがありまして。
熱い!(ニヤニヤ)
アニエスを見つめるリュシリュールの視線が熱い!!(むふふふ)
ひどい言葉をリュシリュールが言っていて、も~w
こじれて、ねじれて、大変だ。
なかなか力を抜けないアニエス。
1話で、苦行だと思っちゃったのでね~。
そしたらリュシリュールがアニエスにキス。
次のページでは、アニエスを大きな手で優しくなでてますよ!(ニヤニヤ)
アニエスの状態を確認して、大丈夫そうだと分かり、ほっとしてます。
急に甘々!(ニヤニヤ)
リュシリュールになでられてる時のアニエスがかわいいですし、このページだけを見ていたら、恋人って感じ・・・に見えたんですが、アニエスの手の状態が目に入ると、あ~あ・・みたいなw
そして、そういう事に関するクライマックスを迎えます(むふふふふ)
キスがあったり、終わった後にお互い名前を呼び合ったり。
甘々~(ニヤニヤ)
ところが。
じゃらっていう音がしましてw
あららら。
最後のページ。
リュシリュールの目!
怖いです。
どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます3話の感想や結末のネタバレが続きます
やっぱりアニエスの手が、この状態なのを見ちゃったら・・・
甘々にどっぷり浸ってる場合じゃなくなりますよね。
リュシリュールはアニエスの手を解放した後、まったく何も声を発さず、部屋を出て行ってしまいました。
呼び止めようとするアニエスですが、途中で呼ぶのをやめたのが切ない!
3話はここまで。
4話に続きます。