瀬尾への想いが膨らんでいってる千世がいいですね~(ニヤニヤ)
2人の恋愛模様も気になるんですけど、他に気になるところがありまして。
顔が小さいとか、身体のバランスどうなってんの!?という部分は、どうしてもツッコんでしまいますw
ここからは全力で、愛していいかな?6話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
6話は、時間が巻き戻りましたw
千世の過去が描かれています。
まず冒頭で、瀬尾に名刺を渡されて名前を名乗り合うシーンがありまして。
第二印象っていう言葉が出てきます。
第一印象じゃなく、第二印象ww
千世にとっての瀬尾の第一印象は、瀬尾がボコボコにされてるところだったので。
改めての第二印象は、律儀な人。
3話で瀬尾視点で、2人がどのようにランチ友達になっていったのかが描かれてましたが、ここではさらに詳しく描かれています。
すぐにランチ友達になったわけではなく、何回か馴染みの店で昼の時間に顔を合わせる程度。
一緒に食べるわけでは無かったんですね~。
顔を合わせた時に、軽く会釈するだけの間柄。
席も遠かったんですね~。
前回出てきた紅山との件で、千世は軽い人間不信に陥ってたようです。
はっきりと誘いを断った事で紅山と気まずくなるくらいだと、そこまで精神的に追い込まれないでしょうが・・・
社内では紅山と千世のウワサが広がっていて、なんと、千世が紅山に迫った事になっているるという。
千世は言い返す事無く、耐えます。
時が解決してくれるだろう的な。
人の噂も七十五日と言いますしねw
ところが、千世が紅山に片想いしてるっていう話題が、けっこうみんなの興味を引いたようで・・・
これはキツイ!
黙って耐えて、飲み込むしか無いのはつらい。
そういう精神状態の時に、瀬尾が声を掛け・・・
千世はついていったんですね~(ニヤニヤ)
2人が並んで座ってるんですけど・・・
ソーシャルディスタンス!?w
離れ気味なのが気になるな~と思って見てたら、2人の距離よりも、もっと気になる事を発見。
2人の顔、小さすぎませんか!?
小顔のレベルじゃない!
胴体が長すぎるのか!?
いや、やっぱり顔が小さい。
いや、やっぱり胴体も長い!
顔が小さくて胴体が長い!!
こわい!!w
身体のバランスが「え!?」ってビックリする漫画、他でもあったな~と思い出しましたw
それは置いといて。
千世は、紅山の件を独り言として話し始めます。
独り言だったのに、しっかり瀬尾が反論w
ガマンするのはやめるように言います。
苦しい気持ちを吐き出し、泣き始めた千世。
こうやって瀬尾と千世は仲良くなっていったんですね~。
馴染みの店で顔を合わせても会釈程度だった2人ですが・・・
瀬尾を見かけると千世が声を掛けて、隣に座って話すようになり、ランチ友達へ。
そして、1話で描かれていたように、瀬尾の告白があり、千世が付き合いのお試しを提案し、今がある、と。
この過去の回想は千世が眠っている間に見ている夢だったようですw
瀬尾が千世の頭をなでてますよ(ニヤニヤ)
なでられながら目覚めるって最高じゃないですか(ニヤニヤ)
甘々ですね~(ニヤニヤ)
千世が瀬尾にヘアコロンを付けたかったって言うと・・・
瀬尾が、ぽって顔を赤らめています。
さすが乙女!w
瀬尾を見つめる千世の顔も赤くなってますね~(ニヤニヤ)
千世のモノローグが!
もっと瀬尾といたい!?(ニヤニヤ)
いいですね~(ニヤニヤ)
ここで終わっていたら、キュンとしたまま読み終わって、読後感がふんわりしたものになっていたんでしょうけども。
まだ最後のページが残っています。
全力で、愛していいかな?6話の感想や結末のネタバレが続きます
瀬尾のネガティブ発言!?
早く終わらないかなって・・・え!?
千世との付き合いを終わらせたいって解釈出来るセリフですけど・・
ここで6話終わり。
そんな、まさか!
眠っている千世を優しくなでて、千世が目覚めたら微笑みかけていたのに!?
7話に続きます。