バチバチのバトルが繰り広げられるわけでもなければ、後ろめたくてギスギスする事もなくて。
なんでもかんでも正直に言えばいいものでもないような、正直に言う方がいいような。
とにかく今のところ2人はまったく揉めてなくて、甘々ですw
ここからは35歳、今さら恋とかありえない8話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
佐伯から電話があって、掛け直そうかと茉莉子が悩んでいます。
仕事の話だと分かってはいるけれど。
水に流すと言ったけれど!
やっぱり簡単に全てを忘れて佐伯へのごちゃごちゃした思いを消し去るという事は出来ず。
そうですよね~。
功毅からのメールが来た時の茉莉子の顔!
うれしそうです(ニヤニヤ)
店の取材の内容の報告ですね。
幸福のからあげww
からあげを想像してる茉莉子が、かわいいですw
里奈も同席するそうで。
佐伯から電話が掛かってきました。
打ち合わせの場所と時間を伝えられます。
やっぱり仕事の連絡でしたね~w
三原が企画の説明を詳しくしてるんですが、同席している佐伯はうなずくだけ。
いる必要あるのかって茉莉子が思ってますw
茉莉子の題材は、忘れられない恋、という事で。
執筆陣へのインタビューは茉莉子と佐伯が進行役?
佐伯が茉莉子を進行役に推した、と。
苦笑いする茉莉子w
罪滅ぼしとして、茉莉子のパートが増えるように佐伯が図らってくれたんだろうなと茉莉子は解釈しています。
運とコネも仕事のうち。
釈然としないけれど、茉莉子は仕事が能力だけで決まるわけではないと考えて、受け入れました。
功毅の店への取材へ向かいます。
功毅が子供をおんぶ!?
なんと、里奈の子供だそうで。
いろいろあって、功毅が子供の面倒をみる事に。
その後は、功毅が茉莉子を予約困難な店に連れて行きます(ニヤニヤ)
ちゃんとしたところに連れて行かないとって功毅は思っていたそうです(ニヤニヤ)
茉莉子の受賞と、功毅の昇進に乾杯!
功毅は、出された料理をめちゃくちゃ分析。
職業病ですねw
茉莉子の方も、この料理の良さをどう伝えるかについて考え始めました。
茉莉子も職業病ですねw
2人共、自分達を笑います。
仕事が大好きだから仕方ないって。
いいですね~(ニヤニヤ)
35歳だからこそ、見える世界が広がったという茉莉子のモノローグがありましt.
功毅と過ごせる喜びも、10年前の25歳の自分だったら分からなかったはずだ、と。
ビバ成長!
ビバ人生経験!!
予約困難な良い店での食事を終えたら、良い場所で愛を育みます(むふふふふ)
この時のTL的なシーンに注目して感想を書きました(直接的な言葉を使ってるので注意!)→【そういう目線】35歳、今さら恋とかありえない8話のネタバレ感想
この贅沢なデートは、功毅が本社のコネと福利厚生を駆使したものだそうでw
里奈の子供を預かった件について話します。
35歳、今さら恋とかありえない8話の感想や結末のネタバレが続きます
功毅は里奈を斎藤さんって呼んでますね~。
茉莉子は佐伯の事を功毅を話していないわけですが。
佐伯も、佐伯の奥さんには話してないんだろうなって茉莉子は思っています。
功毅が、この環境で仕事を続けるのはもう限界だと思ってるって言ってるところで8話終わり。
つまり、環境を変えたい、変えるつもりだって事ですね。
9話に続きます。