佐伯も茉莉子も、今回の本の仕事はしっかりやっていきたいという気持ちが同じで。
過去は過去として、割り切る事にしたわけですが。
佐伯の言動がちょこちょこ気になるんですよね。
何なんだよ、コイツw(そのために出てきたんでしょうけどw)
ここからは35歳、今さら恋とかありえない7話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
佐伯は、心の準備をしてたんでしょうね。
きっと事前に、茉莉子を本の企画に誘うからと言われてたのかな。
会った時に、どう言おうかシミュレーションしてそうw
そう思うくらいに自然に挨拶します。
この後、回想が始まりまして。
佐伯と茉莉子の出会いが描かれます。
佐伯はエース社員で。
茉莉子の作品を褒めています。
実力のある人から褒められるって、そりゃ嬉しいですよね。
回想が終わり、佐伯と2人で話すことになります。
茉莉子が好きだった眼差し、仕草、声、喋り方。
脚が震えてますね~。
しかし茉莉子は踏ん張ります。
気持ちを切り替えて。
奥さんと会った事を佐伯に話しますw
これから仕事を円滑に進めるためにも、過去の件を話し合っておく必要があるって事になりまして。
場所を移動。
夫婦を続けているのは、妻の周囲への見栄と意地だと佐伯は言います。
あの時は茉莉子に夢中になっていた、と。
恋愛のゴタゴタは関係なく、佐伯は茉莉子の実力は確かなものだと思っていて、応援しているそうで。
茉莉子は、仕事を受けたいので、佐伯との件は水に流すことに。
水に流すしかありませんよね~www
仕事での関わりはちゃんとするって事で話がまとまります。
帰り際、今日茉莉子と会えてうれしかったと言う佐伯。
どういうつもりでそんな事を言うんでしょうか。
ゴタゴタしたいのかなw
茉莉子は功毅に会いに行きます(ニヤニヤ)
これは・・・
おにぎりと、味噌汁!?
美味しそうですね~。
おにぎりがヤバいですww
店を閉めた後、データを送信する功毅。
そこに茉莉子もいまして。
本の依頼が来た事を報告します。
功毅は喜んでくれまして。
佐伯の事は・・・言いませんよね~w
トントン拍子で不安だと茉莉子が言うと、功毅が抱きしめます(ニヤニヤ)
よく事情は分からないながらも、茉莉子の異変をなんとなく察知した功毅は・・・
茉莉子を甘やかします(ニヤニヤ)
さすが恋人!
この時のTL的なシーンに注目して感想を書きました(直接的な言葉を使ってるので注意!)→【そういう目線】35歳、今さら恋とかありえない7話のネタバレ感想
茉莉子は、自分では意識してなかったけれど、功毅にこうされたかったんだと気付きます。
35歳、今さら恋とかありえない7話の感想や結末のネタバレが続きます
茉莉子よりも先に、功毅は茉莉子が求めているものを分かったんですね~。
そういうタイミングをはずさずに、茉莉子を包み込む功毅はすごい!
ここで7話終わり。
佐伯が茉莉子に、会えて良かったって言った事が気になります。
水に流そうとする茉莉子に忘れられたくないと示しているような。
功毅の元嫁さんとは、何もゴタゴタしなかったのに。
佐伯夫妻、困るわ~ww
また佐伯の奥さんが出てくる展開になったりして。
それは困るわ~ww
8話に続きます。