律が麻帆に対しての接し方を見てると・・・
特別な感じがするシーンがあると、ニヤニヤしますね~。
しかし、律が自分の気持ちを認識するには、まだ時間がかかりそう。
いや、意外に一気にいくのかなw
ここからはハイスペ弁護士との同居生活は最低で最高です最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
律へのインタビューからスタートした8話ですけども。
前回までのあらすじ的な事になってますw
律に迫られて、麻帆は流されちゃうんじゃないかって状態でしたが・・・
押し退けました。
麻帆は律の心も欲しいようなのでね。
律はハイスペ弁護士ですから、職場でモテモテ。
女性たちのアピールが分かりやすいw
ホコリがついてると言って、寄り添ってますよ。
女の子はみんなかわいいと思ってる律ですから、ホコリを取ろうと女性が近づいても避けることはなく。
こっそりと見ている麻帆は、気が気じゃない感じですw
前々から、律の気持ちが麻帆へ向かっていってるのが分かるシーンがちょこちょこあったんですけど、今回もありました。
冒頭で麻帆にちょっかいを出してたやつじゃなくてw
麻帆が律に、早く帰ってきてって言って時。
ちょっと目を見開いた律のコマがあって(ニヤニヤ)
次のページでは、帰ろうと背を向けた麻帆の手を握るんです。
そして、帰ろっかって!(ニヤニヤ)
後ろで、女性たちが律を呼んでるんですけど、律は麻帆と一緒に帰ることを選びました(ニヤニヤ)
麻帆は焦りますが、律は楽しそう。
逃避行的なw
手を繋いで走ってます。
背景の夜景のキラキラがきれい。
2人の様子だけを見ると、結婚式から逃げ出して駆け落ちしてるみたいな。
服装と背景が結婚式とは全然違うんですけどねw
家に到着。
麻帆がぜーぜー苦しそう。
なのに、律は余裕。
縦長のグラスがオシャレw
律は、さっきの行動について、どういう気持ちだったかを麻帆に言ってます。
職場の女性たちの事は気を遣って疲れるから、かわしたいけど、麻帆は楽だ、と。
それってどういう事かと律が自分の気持ちや感覚を深掘りしていけば、麻帆の求めているものへ辿り着くと思うんですが・・・
律としては、別に深掘りしていく気がないというか、その必要性を感じてないようで。
麻帆といると気を遣わないな~という認識で終わってます。
ただ、麻帆が気持ちを正直に言うことで、律の心を揺さぶるわけですよ(ニヤニヤ)
オシャレなグラスの中の水を、律が口に含み・・・麻帆とキス。
というか、口移し。
わお~(ニヤニヤ)
そのまま、深く・・・(むふふふふ)
グラスが倒れ、水がこぼれます。
それでも2人は離れません。
律が麻帆を抱きしめて離さないし、唇もくっついたまま。
一瞬、2人が目を開いていて、下のコマでは2人とも目を閉じています。
ドキっとする描かれ方ですね~(ニヤニヤ)
麻帆が律の名前を呼ぶんですが、すぐに口を口で塞がれてしまいます(ニヤニヤ)
ハイスペ弁護士との同居生活は最低で最高です最新話の感想や結末のネタバレが続きます
なんとか、待ってって言えまして。
そしたら、ようやく顔が離れて・・・
真剣な表情をした律は、麻帆がほしいって言います。
ここで今回は終わり。
いつものように麻帆は律を押し退けて、拒否するんでしょうか。
それとも・・・
表情的には、受け入れそうな感じもありますw
どうなるんでしょうね~(わくわく)