7話の中に、「ライクなのかラブなのか」というセリフが出てきます。
そのセリフが、なんだか面白かったですww
好きは好きでも、いろいろな意味があるってことでしょうかね。
ここからは副社長とふたり暮らし=愛育される日々最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
7話のタイトルは、足し算!?
嫉妬疑惑に間接告白を足したら、どうなるのでしょうか(ニヤニヤ)
答えは・・・甘すぎる愛。
いいですね~ww
嫉妬 + 告白 = 愛
というシンプルな言葉じゃないところがミソ。
嫉妬には疑惑が付いていて。
告白には間接が。
そして愛には「甘すぎる」がついてますからー。
甘すぎる愛が答えとして出てくるのであれば、もはやなんでもいい!
甘々、大好物ですw
タイトルだけで盛り上がってしまいましたが、7話の中身について。
さっそく、嫉妬してるっぽい表情をしている朔也。
瑞香を家に連れ帰って・・・
後ろから抱きしめたー。
家に着くまでは朔也が無言だったので、瑞香は悲しくなってましたけども。
後ろから抱きしめた後の朔也のセリフは甘々で。
不機嫌になり、瑞香に冷たくするのかと思ったんですが。
あの場ですぐ瑞香の頭の中を自分でいっぱいにしたかったんですってー(ニヤニヤ)
そうですか~朔也はこのタイプですか~。
それなら嫉妬されてもうれしいですねww
いい雰囲気です。
けれども!
電話がw
お約束ですね。
瑞香は、お兄ちゃんと再会。
友達の連帯保証人になってしまったお兄ちゃんは、借金を背負ったものの、働きまくって完済した、と。
すごい!ww
お兄ちゃんが働いていたのは、女装バー。
なるほど。
それでそんな期間で完済出来たんですね。
ニューハーフにモテてしまったそうでww
お兄ちゃんのハチャメチャな話によって、借金という重い話が軽いことのように感じられますw
お兄ちゃんは、ひとつ屋根の下で朔也と瑞香が暮らしていることを知り、瑞香を連れて行こうとします。
引き止める朔也。
その時、お兄ちゃんを説得するセリフが、瑞香への告白みたいになってます(ニヤニヤ)
惚れた女って言われて、驚きつつうれしそうな瑞香w
お兄ちゃんは、大事な妹を朔也に預けることにします。
その時、朔也に瑞香を大切にするように念を押すんですけども・・・
強烈なニューハーフを仕向けるぞ、とおどしたりしてww
お兄ちゃんは帰っていきました~。
この後の瑞香のセリフが、ある意味強烈でしたw
副社長とふたり暮らし=愛育される日々最新話の感想や結末のネタバレが続きます
朔也のことを好きだけど、それがライクなのかラブなのか分からないんですって。
ライクなのかラブなのかって・・
久しぶりに聞きましたよ。
ライク、ラブ。
www
朔也が瑞香に教えてあげるそうです。
最後のページで、真剣な顔をした朔也が「お前を愛してる」と言ったところで7話終わり。
朔也の場合は、しっかりとラブだったんですね~。
ライクじゃなくてww