怖かった~w
こんなしっかり千代子と早苗がバトルを繰り広げるとは思いませんでした。
ドロドロの修羅場!
しかし最後は、早苗にも救いの手があって良かった。
みんなハッピーエンドでにっこりですw
ここからはきみとシたいはじめてのコト最終巻のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
朝。
千代子が目覚めると、目の前に十夜の寝顔が。
叩く音と十夜の叫び声。
下のコマで十夜のおでこが赤くなってるので、千代子が叩いたのはおでこだという事が分かりますww
早苗が千代子に会いに来て、不満をぶつけるだけぶつけて帰って行きました。
それを知った十夜は怒ります。
早苗のところへ。
ハムラビ法典!?w
我慢してるそうで。
怖いわ~w
早苗は、逆に開き直ってしまいました。
女の戦いが始まります。
千代子 vs 早苗
なごやかにお茶を楽しむ2人。
千代子が余裕な感じだったから、早苗が直接的な攻撃に出ました。
千代子の首元に、ハサミ!?
怖い!
千代子は早苗に、十夜を手に入れるために、なぜ行動しなかったのかと言います。
感情がたかぶった早苗がハサミを振り上げて・・・
千代子じゃなくて十夜に・・・
ハサミを手にした十夜は、今度は我慢せずハムラビ法典を!?
あわてて止める千代子w
早苗は静かになりました。
十夜をあきらめるつもりのようです。
これで早苗の件がは片付いたと十夜が言っているので、そうなんでしょうw
そしていよいよ、漫画のタイトルにあるように、そういう事が始まります(むふふふ)
3巻に書いてあった、肌色回というやつですね。
十夜の腕が治ってから。
少しお預け。
十夜だけでなく、千代子もそわそわ(ニヤニヤ)
金曜日。
2人は仕事を休みますw
とうとう!!
横書きでモノローグが差し込まれています。
一線を越えました!
千代子は、十夜が最初の人である事を喜びます。
そして、十夜の最後の人である事を願います。
最終回。
名刺やDVDを見つけてしまった千代子が怒ってますw
なんと弥生が、早苗といい感じだそうで(ニヤニヤ)
この2人がまとまるとは意外ですけども。
いってらっしゃいのキスを恥ずかしがっていた千代子が、自ら進んで十夜におかえるのキス。
十夜はお風呂へ。
十夜のテンションが上がる格好で千代子が待っていました。
千代子が十夜を振り回したいんですって(ニヤニヤ)
かわいいですね~(ニヤニヤ)
その後、十夜がロマンチックな話をします。
きみとシたいはじめてのコト最終巻の感想や結末のネタバレが続きます
キセキは一ヶ月に一度は起こり得るもの。
運命は身近でたくさん起きている。
十夜が優しい目をして千代子を見て、君と僕が出会えたみたいにって言います。
2人は笑顔でキス。
もう君を手放せはしないだろうっていうモノローグで、めでたしめでたし~。
あとがきに、もっとしっかりとポリ・・・を描けたらって書いてありますけどもw
けっこうしっかり描いてるように思えたんですが。
もっとって、どんなふうになるのか見てみたいような(むふふふ)
巻末の描き下ろしのブタ姫にも王子様が現れたそうで。
ハッピーエンドで良かったですw