LOVE&BUSINESS-24時間お傍にいます- act.7の感想

梟がみことへの気持ちを、どうにか切り替えようと思っているのですが、思っているだけですww

一人で想像しちゃってるし、みことが喜びそうなお土産あげてるし、触れ合いも結構なものですし。

この漫画の設定自体がすごいのでw

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ここからはLOVE&BUSINESS-24時間お傍にいます-最新話のネタバレを含む感想です


LOVE & BUSINESS
-24時間お傍にいます-
act.7

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みことから離れて、梟は某所特殊警備部隊本部にいます。

みことのお婿さんに来てくれればいいのにと言われて、動揺してしまう梟。

情けないって自分を責めます。

帰るまでに気持ちを切り替えられるのでしょうか。(ニヤニヤ)

朱鷺という女性が梟に声を掛けます。

久しぶりに会った2人は、一緒に飲むことに。

みことのどこに惚れたのかって聞かれた梟は、またも動揺ww

朱鷺は、別にいいじゃないって言います。

ボディーガード以前に人間なんだからって。

だけど、梟の考え方はその逆。

人間以前に、ボディーガードではなくてはいけない。

ここで梟の20年前の回想が。

家族は襲われてしまい、クローゼットに隠れてたおかげで、梟だけ助かったのです。

駆けつけてくれたボディーガードに助けられた梟。

一生の恩があり、その会社に雇ってもらい、働いているということです。

だから梟は人間以前に、強いボディーガードにならなくてはいけないって思っているのです。

みことへの気持ちが消えるのを、待つだけって言ってます。

切ないですね~。

朱鷺は、梟を誘います。

みことのかわりにしてもいいって言うんですけど、梟は無理だなって言って断ります。

一人、部屋に戻ると、燕から電話が。

みこととも話して、梟ってば、ときめいてますww

夜、梟が眠りにつく時に、みことのことを考えます。

みことと、抱き合ったりキスしたりする想像をふくらませる梟。

その想像の中で、みことに「フクさん 好きです」と言わせたりして。

みことをオカズにした!?

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梟は、水を浴びに行きましたw

みことの元に帰った梟は、燕にお土産を渡します。

その中に、燕が頼んでないチョコレートが。

梟からみことへのおみやげでした。

喜ぶ、みこと。

箱もキレイ~とか写真撮ろ~とか楽しそうです。

それを見て、梟は口元が緩みます。

梟とみことは、ベッドに腰を下ろします。

2人は並んで座って、しばらくおしゃべり。

それから、梟はみことに触れて、そういうシーンへ。

なんと、みことの方も積極的な行動に出ます。

燕からやり方を教わったと言って、梟の梟を・・・w

朝、服を来て部屋を出てきたみことは、燕に挨拶。

みことが後ろを向くと、えりあしの首のところに、あとが。

燕が梟に、みことを奪っちゃっても構わないな?と言ったところで、7話終わり。

LOVE&BUSINESS-24時間お傍にいます-最新話の感想とネタバレはここまで

積極的なみことに、私は置いて行かれてしまいました(汗)

「置いて行かれた」なんて遠慮がちに表現しましたが、「引いた」というのが正直なところ。

梟も、いったいなんなんでしょうか。

みこととそんなことをしていたら、梟のみことへの気持ちが消えるわけないと思うんですけど・・・

どうなりたいのか、よく分かりませんw

読んだし、せっかくだから感想を書いてみましたが。

・・・そんな感じです。

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