上坂の凛子へ接し方が甘々で、最高でした(ニヤニヤ)
凛子の態度もかわいいですし。
ずっと2人を見ていたい。
そしてニヤニヤしていたい。
だから緋山がジャマに思えて仕方ないww
ここからは凛子さんはシてみたい2巻の感想のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
2巻には4話から6話までが収録されています。
凛子は、上坂に誘われて家に行きます。
緊張しすぎで「ただいま」と言ってしまい、同棲ごっこがスタートww
「ごはんにする?お風呂にする?それとも私?」という定番のセリフがありまして。
見つめ合う2人。
上坂は軽々と凛子を抱き上げ、移動。
かっこいいですね~。
ごはんよりも、お風呂よりも先に、上坂は凛子を、お召し上がりですww
その後も、甘々(ニヤニヤ)
凛子が「終わっちゃった」と残念がっていまして。
こういうの、いいです。読んでて、にやけてしまいますw
上坂も凛子と同じ気持ちだったようです。
凛子を見つめて「こっちおいで」と言ってます。
上坂、かっこいい~ww
凛子の顔!
完全にときめいてます。
無理もないでしょうw
上坂が、腕を伸ばして待ち構えています。
その腕に頭を乗せる凛子。
ちょっとずつ上坂のそばに近寄っていって、コテンって。
コマが別れていて、じっくり描かれていて。
ここの描写、キュンとしました。
さっきから凛子がかわいくてかわいくて。
上坂も「なにそれ かわいーね」と言ってます。
ほんとにね。
しかし、こっちからしてみれば、上坂も含めて、かわいーねって感じなんですけども~(ニヤニヤ)
かわいいのは、まだ続きます!
料理中の凛子。
作っってるのは、おばあちゃん直伝きんぴら。
「なにそれ 美味しそーね」
・・・と私が思いました。
上坂は言ってませんww
上坂は、つまみ食いして「うまっ」と言ってます。
いいな~。私も食べたいな~w
凛子のスマホに緋山のメッセージが届きます。
凛子さんはシてみたい2巻の感想や結末のネタバレが続きます
そしたら、凛子のことを後ろから抱きしめて「行くなよ」と言い出す上坂。
甘い雰囲気です。
しかし、2人は付き合ってるわけではないのでね。
ちょっとピリッとしたりして。
緋山が凛子にちょっかいを出しますw
凛子は、普段みんなに見せているキリッとした女性を演じながら、さらりとかわします。
実は心臓バクバクっていうw
緋山のことで、上坂は凛子と会うのを控えるって言い出しまして。
これが凛子には耐えられないようで、思いっきり沈んでしまいました~。
上坂から「こっちおいで」とか「なにそれ かわいーね」とか言われてたのに。
それがここでは「会うのやめようか」とか「じゃあ」って背中向けられたりしてるわけですから。
そりゃつらいですよ・・・。
凛子の表情に、緋山がときめいてしまいましてw
「俺の彼女になって」と告白。
とまどう凛子。
じっくり考えてみてと緋山が言ったところで2巻終わり。
緋山というおじゃま虫がわいて出てきました~。
1ページでも1コマでも多く、上坂と凛子の甘々なシーンを見たい。
だから、早くおじゃま虫を退治してもらわないと!
誰か~、虫退治の専門家はいらっしゃいませんか~!!
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