漫画家とヤクザの各話の感想をまとめました。
簡単な説明付きで特装版ごとにまとめています。
漫画家とヤクザ11話から15話(特装版3巻)の感想まとめ
・11話
2人の出会いからすれば、吾妻は最低な男なのですが。
いやいやどうして。これじゃあ紳士ですけど!?
・12話
思いやり。もう、その一言に尽きるって感じです。
11話と12話の感想のテンションがww
そんなにも!?と思いますが、そんなにも!!なのです。
・13話
13話の感想もテンション高いな~w
毎回毎回、かなりキュンキュンしながら読んでるということ。
最後、切なさもあり。
・14話
かわいい累にメロメロの回。(吾妻じゃなくて私がw)
「おれのことどう思ってんだ?」と聞く吾妻もかわいいですし。
もはや、かわいいしかない!
・15話
すんなりいかないのが漫画なのであります。そんなあっさりくっつかない。とほほww
蝶子が運命の人と出会いましたーww
漫画家とヤクザ16話から最新話までの感想まとめ
・16話
累への気持ちを吾妻が口にしました。しかも、ストレートな言葉で。
読んだ時、ドキっとしました~。なのに、肝心の累が・・・(苦笑)
それと、蝶子が早くもゴールイン。累と吾妻みたいに、ちんたらしませんww
・17話
離れた方がいいのかな~と思いつつ、離れられないという結論に。
しかし、「今は」が付いてるので、そこが気になりますが。
吾妻の弟と累が、意気投合したのが意外でしたww
・18話
吾妻が塁に幼少期の頃のことを話す回です。
累に抱きしめてもらっている時の安らいだ顔。そんでもって「すき」と笑顔の破壊力。
いろいろと、かわい過ぎました。ゆえに、私のテンションが妙なことになりましたww
・19話
吾妻の境遇が、よりハッキリと分かりました。
弟が、意外にも良い人だったことに驚きです。
・20話
ほのぼのした回となっています。吾妻が累に対して甘々なんですよね~。両手広げたり、頭なでなでしたり(ニヤニヤ)
その分、ラストが余計に恐ろしく感じましたけども(汗)
・21話
ここに来て、ピュアかよ!みたいな(とてつもなく良い意味で)
累が心配していて。吾妻は累の言うことに従って。
かわいさの中にちょっぴり切なさもあって、少女漫画な回となっています。
・22話
累は吾妻のパワーの源。
そして落ち着く場所。
吾妻が家族との問題をめんどくさがらずに向き合えたのは累のおかげですね~。
甘えモードからの本気の告白にはもう、ニヤニヤとキュンキュンでわー!って感じでしたww
・23話
TL的なシーンが一切ありません。ぎゅっと抱きしめるだけ。それがとてつもなくキュンキュンしました。
ちゃんと両想いなんですけど、吾妻の片想い状態ですww
・24話
累に2日会えないだけで、こんなふうになってしまうのか~w
ほんとに吾妻は累にメロメロだな!
そんな回になってます(ニヤニヤ)
・25話
最終回です。終わっちゃった~。
・番外編
ハッピーエンドの続きが読めました!