美人の悩みは美人にしか分からない。
美人は孤独なんですね~。
凛の両親との問題があって、恋愛方面の問題もあって、それらが解決したら次は・・・
貝塚と凛の対決が待っていたなんてw
ここからは整形シンデレラ最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
今回は、売り言葉に買い言葉でつい貝塚に通帳を渡してしまった凛が、どうしようと悩んでいる場面からスタートw
反射で生きるのをやめたいって言ってますが、前回の凛を思い返すと、モノローグでいろいろ考えてますし、反射だったのかは・・?
カッっとして、大胆な行動に出過ぎたことを後悔していますが、基本的に貝塚に言ったことや考えていたことは、凛の本心。
加賀美に話しているうちに、凛の深層心理が浮き彫りになってきました。
貝塚が本当に凛の顔になって傷ついて泣けばいいのにって。
そこからさらに深掘りしていって、貝塚がひどい目にあっても、悠々自適にいられても、どっちにしても凛は良い気分になることはないって結論になります。
改めて凛は、元の自分の顔が自分にとって罰だと思っていたことを知り、複雑な心境に。
よく考えると、なかなかキツイ。
あの顔でちょっと前までの凛は生きてきたってことは、罰を受けてたことになります。
罰を受けてつらいと思ってたのに、貝塚から見たら、うらやましく思っていた。
ここで凛は、貝塚の発言を思い出します。
この貝塚の発言からすると、貝塚にとって今の自分の顔は、罰を受けてるみたいな感じ。
凛は、美人の苦労なんてたかが知れてるって即座に思いますw
ただ、松平のセリフを思い出し、美人は・・・って。
凛が松平を思い出したので、スムーズに松平にバトンタッチw
貝塚の松平への対応が冷たい~。
性格が好きなのか貝塚に聞かれたら、自己評価高すぎるって怒ってます。
だったら見た目がすべてなのかと、貝塚が聞くと、松平がキョトンとした感じに。
貝塚は松平に詰め寄ってますね。
容姿について。
松平は貝塚の言動についていけず、呆然としています。
告白を断ってるだけじゃない、何かを察知してるみたいです。
貝塚は、念を押してる感じに。
容姿がすべてなんですよね、容姿が変わったら価値がなくなりますよねって。
整形シンデレラ最新話の感想や結末のネタバレが続きます
松平はそれには答えず、戸惑ったまま貝塚の名前を呼びます。
しかし、貝塚は松平の呼びかけに被せるように、ありがとうって言い出しました。
この会話によって、貝塚は踏ん切りがついたんですって。
手には、凛が渡した通帳。
踏ん切りって、何の踏ん切り!?
凛の顔にする踏ん切り!?
松平が凛に連絡しようとしています。
凛は貝塚に連絡しようか迷っています。
貝塚は・・ネットで検索中w
今回はここで終わり。
この後、どうなるんでしょうか!?
続きが楽しみです。