漫画に出てくるスイーツは、見てるだけしか出来ないんですけども。
そのスイーツの味や食感を、言葉で表現されてるのを読むと・・・
想像して、エアーで味わえますww
ここからはSugar Sugar Honey2話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
2話の表紙は、瑞月がマラソンをしている最中のようですけども。
手には三段重ねのホットケーキを持っていますね。
シロップが掛かっていて、きっと手はベトベトなんだろうな~w
走ってる途中の水分補給的な感じで、スイーツ補給!?ww
中身ですけども。
1話の最後のプロポーズのようなシーンの続きではなくて。
別の日となっていました~。
あの後、瑞月は走って逃げた模様w
ひったくりに関して梶に任せて。
逃げたとしても、職場は同じですからね~(ニヤニヤ)
梶が瑞月に会いに更衣室へ。
瑞月のシフトや連絡先を知ろうとしていますw
瑞月は隠れていました。
梶がどんな人なのか、職場の人たちに聞きます。
すると・・・ろくでもない男だという話でww
来る者拒まず、女の子をとっかえひっかえ。
仕事熱心でかっこいいから、モテるそうですw
瑞月は、改めて気を引き締めます。
心を閉ざすというかw
関わらないって決めたのに、借りたパーカーは返さないといけないので、返しに行きます。
そしたら梶につかまってしまいましてw
居場所を作ってやるっていうプロポーズめいたセリフの意味は・・・
新作スイーツの試食係!?
なんてうらやましい!w
スイーツを食べに来ていた瑞月は、目立っていたそうです。
いつも必ず二つスイーツを注文するから。
そのチョイスが、こってりクリーム系とさっぱりフルーツ系だったり、濃厚チョコ系と香り高い抹茶系、くちどけいいムース系と歯ごたえのいいタルト系。
そんな的確にポンポンと美味しそうな説明を並べないでほしい。
食べたくなります。
食べたく鳴りました。
食べたい!(涙)
その瑞月の注文のこだわりが、厨房でもウワサになっていた、と。
居場所を作って瑞月を最高に幸せにしてやるっていう意味は、試食係という居場所、好きなスイーツを食べられて幸せって事でした~。
口説かれたんじゃないと分かった瑞月は、真っ赤になります。
美味しそうなスイーツの話をされたら、釣られてしまうわけで。
瑞月は試食係になりました~
閉店後に、用意された席で、梶のスイーツを食べる事に。
ハロウィンカシスショコラ!
いつもはこういう時に漫画が白黒で、ちぇって思うんですが。
チョコレートなので、白黒で十分伝わります!
Sugar Sugar Honey2話の感想や結末のネタバレが続きます
フォークがハロウィンカシスショコラに、ふわっと入っていって・・・瑞月の口の中へ。
味わってる瑞月の表情。
カシスで作られたジュレ、スポンジに混ぜられたヘーゼルナッツの食感など、食べた感想について具体的に瑞月が話すものだから・・・食べたくなりました。
瑞月の言葉が、梶の心に良い意味で引っかかったようですね~(ニヤニヤ)
親指で瑞月のくちびるを拭きました!
試食係に対する接し方にしては、甘々ですね~(ニヤニヤ)
梶が仕事仲間を蹴っているところで2話終わり。
今回のスイーツは、ハロウィンカシスショコラでした~。
チョコとナッツの組み合わせ、絶対美味しいやつ!
スポンジのふわふわと、ナッツのカリカリと、チョコのまったり感と、ジュレのみずみずしさ。
想像すると、たまりません!w
3話に続きます。