隣の男はよく食べる4巻の感想

本宮のかわいい姿がいくつも出てきてニヤニヤしました!

これまではマイペースな本宮に麻紀が振り回されていたんですが。

本宮も、麻紀への想いで感情が揺さぶられていて、それが素直に表情に出ていてかわいかったです!

【知らなきゃ損】

Amazonの読み放題がキャンペーン中でして。

初めての人は1ヶ月無料だったり、一定の条件を満たした対象者の人は、2ヶ月間199円で登録できるそうです。

アマゾンのセール期間の時には、なんと99円で登録出来るんですよ。

安すぎる価格!

Amazonの読み放題で、どんな漫画が読めるのか見てみたら・・・

買おうかどうか迷ってたランキング上位の、今人気のTL漫画がある!(驚き&喜び)

え!うそ!?

・・・マジですか。

>>Amazonの読み放題へ

TL漫画好きには、大満足のラインナップです。

読み放題の中にある漫画って、しょぼいイメージがあったんですけど。

ごちそうが並んでました!w

家に引きこもって、TL漫画ざんまいじゃ~www

それと。

信じられない事に、漫画がどれでも100冊、40%オフで買えるサイトを発見しました。

1冊だけじゃなくて、100冊です。

見間違いではありません!w



こういうお得なキャンペーンをやってるサイトって、早くしないと「大好評につき、終了しました」ってなる事があります。

お得だから大勢の人がサイトに登録して漫画をたくさん40%オフで買っていくわけですよ。

そしたら、40%オフでこれ以上買われたら経営がまずい!となって、「40%オフキャンペーンは中止!」という可能性がww

いつどうなるか分からない状態。

漫画好きは、絶対にこのチャンスをつかまないと!!

>>無料会員登録で「100冊まで全部40%OFF」Amebaマンガ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ここからは隣の男はよく食べる最新刊のあらすじや結末のネタバレを含む感想です

隣の男はよく食べる 4

隣の男はよく食べる 4

↑読むには「¥0 サンプル」をクリック↑

麻紀のお兄ちゃんと本宮が話しているシーンがあるんですけども。

麻紀が本宮をつかまえたんじゃなくて、本宮が麻紀をつかまえたんですって!(ニヤニヤ)

しかも、やっとって付いてます。

そうか~、本宮は、やっと麻紀をつかまえられたのか~(ニヤニヤ)

めちゃくちゃ年の離れたカップルは、どちらかが相手の親と同世代だったりしますが。

なんと本宮の親が、麻紀のお兄ちゃんと同い年くらいだそうで。

本宮の実のお母さんじゃなくて、お父さんが再婚して出来た新しいお義母さんですけども。

自分のお義母さんと麻紀が似たような年齢だということを、しみじみ噛み締めている風の本宮。

それがあったからか、付き合ってくれてありがとうと麻紀が言ったら不機嫌にw

あとあと仲直りするんですが。

この時の麻紀のセリフは、本宮にとって距離があるように思えてしまった、と。

付き合ってくれてありがとうって、あんな朝日の美しい、壮大な空気を感じている時に言われたら、素敵な解釈が浮かぶと思うんですけどね~。

こんな広い地球で、たくさんの人がいるの中で、こうやって出会えて、好きになってくれたから恋人という関係になれた、キセキに思えるし、それが実際に起っているんだな~と感じて幸せ、みたいな。

「付き合う」というのは、自分1人の一方的な思いだけではダメで、相手も思ってくれるからこそ成立するもの。

だから本当にありがたいな~とか、そういう感動的な気持ちをギュっとつめこんだ「付き合ってくれてありがとう」だな、と。

それを本宮は、麻紀が年齢差についての遠慮から出た言葉だと解釈したわけで。

仲直りして良かったですw

つい口元がゆるんでしまう本宮が、隠している様子がかわいい!(ニヤニヤ)

それを見た麻紀の驚いたような表情もかわいい!(ニヤニヤ)

笑ってる、笑ってないの言い合いも良い!!

かわいい2人のシーンは他にもありまして。

クリスマスプレゼントが麻紀の枕元に置いてあって、麻紀が寝たフリをしているというw

麻紀が詰め寄ると、本宮は・・・

顔が真っ赤になってるそうです。

残念ながらその様子は布団で隠れてしまって、読者には見えません(ニヤニヤ)

隣の男はよく食べる最新刊の感想や結末のネタバレが続きます

本宮から麻紀へのクリスマスプレゼントは何だったのかというと・・・

キーケース。

しかも本宮が使ってるものと同じで、色違い。

そうか~、本宮は麻紀とお揃いにしたのか~(ニヤニヤ)

そして仕事の話題になって、本宮が麻紀を名前じゃなくて大河内って名字で呼び、久しぶりの名字呼びに麻紀がときめいたところで
4巻終わり。

続きが楽しみです!

>>隣の男はよく食べる3巻の感想

タイトルとURLをコピーしました