3巻も、舞衣子ワールド全開でした~ww
そしてなにより、甘々も全開ー!
これはうれしい(ニヤニヤ)
甘いシーンがたっぷりで大満足!!
ここからは年の差婚最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
相手の容姿を褒め合いますww
「晴」って呼んだことが引っかかる舞衣子。
美雪も花里に「西川さん」と呼ばれたことが引っかかった様子。
あいさつだけして、舞衣子は帰ってしまいました。
なぜ3人で会うことになったのかの経緯が描かれまして。
「奥様もいらっしゃいませんか」を真に受けて、本当に来ちゃった、とww
さすが舞衣子ですね~。
舞衣子が行った理由も、舞衣子のモノローグで分かりました。
好奇心に負けた、とww
前の奥さんの仕事の相談とはなんだったのかというと・・・
要するに、ヘッドハンティング!?
「いかにもできる風」とか「はったりを余裕でかます営業マンスマイル」とか、けっこうな言われようですけどもw
花里が家に帰ると、舞衣子は眠ってました。
でも起きて、おかえりなさいのキス(ニヤニヤ)
何回!?(むふふふ~)
そういう流れになるんだと確信して、次のページを見たら・・・
一筋縄ではいかないのが舞衣子。
「もういい」と言って、再び眠ってしまいました。
つまり、寝ぼけていたということ。
あんなにぱっちり大きく目を開けたコマがあったのに!?
そうですか・・・w
こんなかわいい様子が見られるのであれば、また寝ぼけていただきたい!(切実に)
舞衣子は前の奥さんとタイプが違う考え込みます。
花里が、なぜ自分と結婚したのか。
本人に直接聞くシーンがあるんですけども。
舞衣子は、花里が自分に一目惚れしたと考えていたそうです。
その直後、自分が一目惚れされるタイプではないことは承知していると言い、フォローしようとする花里の口を手で制止。
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そして、花里の好みが少し変わっているんだと思ってたと言い出します。
前の奥さんとは恋愛結婚。
自分とはお見合い結婚。
どうしても自分との結婚を聞きたくて仕方ない舞衣子。
ぐいぐい詰め寄りますw
花里が挙げたのは、舞衣子の中身。
見た目についても聞きます。
あまりの直球に変な顔になる花里ww
かわいいとかチャーミングとか言うんですが、舞衣子が出した結論は「やっぱり好みではないんだな」でした。
今度は、花里が聞き返します。
ブーメラン!w
舞衣子、まさかの無言。
えー!!w
モノローグを読んでみると・・・
「断る理由がひとつもなかった」
そ、そうですか。
花里は会社に行くことに。
いってきますのキス。
「続きは帰ってきたら」と言い残して出掛けて行きました。
はい、ここで2人の相違勃発。
続きとは、「話の」だと思っている花里。
一方で、「キスの」と思った舞衣子。
しかし、その後花里が忙しくなり、どっちの続きも出来ないまま。
そしてやって来ました、甘々な時間!(ニヤニヤ)
2人でお風呂。
舞衣子は最初断ってたんですけども。
舞衣子が一緒だと疲れが取れると思うという花里の発言で、簡単にくつがえりましてw
夫好みになろうとする新妻。
かーわーいーいー!!
いじらしい!!
花里は、今伝えるべきことを分かっていました。
舞衣子が好きだってこと。
そして、そのままの舞衣子が好きだってこと。
他のことでは、2人の認識がズレるのに。
こういう、まさにここ重要!というところでは、花里がきっちりポイントをはずしませんね~。
年の功!?ww
舞衣子からも、好きって花里に言います。
結婚の決め手が分からなかったわけですけども。
つまり、一目惚れだったのです(ニヤニヤ)
ぐっときた花里は、そういう気持ちになりまして。
さあこれから・・・
そうなると、舞衣子がキリっとした態度になるんですよね。
せっかく甘くなったムードがぶち壊しw
花里は、恋愛ってこんな感じだったっけと頭を抱えます。
舞衣子との恋愛の場合は、こんな感じで合ってるんですよ。きっとww
場所を移動。
雰囲気、甘々に戻りましたw
せっかく戻ったのに、また舞衣子のセリフで崩れてしまいます。
しかし、花里が再び戻したー。
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舞衣子は、花里にキュンキュンしまくり。
箸置きを気にしていた時とは、全然違います(ニヤニヤ)
舞衣子の頭の中は花里でいっぱい。
済んだ後も、花里がキラキラに見える舞衣子(ニヤニヤ)
まだ、そういうモードのまま。
ということは・・・もう1回!?
それを察した花里の脳内は、宇宙へ。
現実逃避でしょうかww
3巻にして、とてつもなく甘い空気がムンムン。
この2人がこんなに甘々な空気を出せるなんて、1巻を読んでる時には思いもしませんでしたw
しかし、舞衣子のお腹が鳴ります。
甘々もここで終わりか~。
そう思ったのに。
なんと、花里が甘々を手放さなかった!
舞衣子のおでこにちゅってしながら「そういう所も好きだよ」ですってー。
年の差婚最新話の感想や結末のネタバレが続きます
花里、やりますね!
甘々を引き止めてくれて、ありがとー!!
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箸置きの件については、前の奥さんの手作りでもなんでもなくて。
例え手作りだったとしても。
前の奥さんに「誠実ぶって中途半端に優しさ出すとこホント嫌い」と言われたことで、花里は大いに反省。
箸置き、処分完了。
問題解決!
次の議題は、転職と家族計画についてw
主に、寄る年波には勝てない問題ですw
といっても、話の方向は、おおむね明るくて。
2人は手をつないで歩きます。
誰が見てるか分からないと言う花里、舞衣子が誰も見てないと答えます。
そしてもう1人。
サングラスの女性が「見てますよ」と言ったところで3巻終わり。
2巻の最後には前の奥さんがあらわれて、3巻がこういう感じになったわけですけども。
3巻の終わりで、新たな女性が出てきましたw
1巻とか2巻で出てきた人なのか、ここで初めて出てきたのか。
2人にどう絡んでくるのか。
次の展開をあれこれ想像してワクワクしますw