甘々が続いていましたが・・・
これからゴタゴタしそうです。
やっぱり第1話での奥さんからの攻撃を受けただけで終わるわけない、とw
ここからは35歳、今さら恋とかありえない6話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
茉莉子は控えめですね~。
ルポエッセイを絶賛されてるのに、そんなそんなって言ってますw
茉莉子のモノローグによると・・・
賞を獲ったからって売れっ子になれるわけではないし、メディアから注目されるほどの賞でもないそうで。
お笑いでいうところの、R-1やキングオブコントみたいな感じでしょうかw
M-1だと優勝するとすぐ売れっ子ですけど。
優勝しなくても、2位でも3位でも売れっ子ですけど。
R-1 もキングオブコントも、優勝した人が売れてるのをあんまり見た事がないようなw
優勝した人が誰なのかもいまいち分からない。
茉莉子が賞を獲ったのがM-1みたいなやつだったら良かったのにw
功毅は、すごいって言って茉莉子を称えます。
ついに作家先生か、とw
茉莉子も、表情が生き生きしてます。
やっぱりこうして認められると、うれしいものですよね。
功毅の方も、店が一等地に変わるそうで。
2つ星取ってる!?
茉莉子も功毅も、仕事が順調ですね~。
しかし功毅は、これからは客単価やライバル店の事も考えながら仕事をしていかなければならなくなるわけで。
やりたかったのは、こういう事なんだろうか?って疑問を持ってます。
コーヒーを掛けたアイス、美味しそう~w
茉莉子の場合は、このチャンスを逃すもんか!と気合い十分。
贈賞式では、有名人にビビりながらも、ひるんでいるヒマはないって感じです。
大手出版社の社員で今は独立している編集者に声を掛けられます。
この人、有名な編集者の箕輪さんみたいww
箕輪さんがモデルでしょうかw
迷走力って本、もしかしたら箕輪さんが作ったホリエモンの多動力!?
人間2.0ってのは、お金2.0の事なんじゃ・・w
人間2.0の表紙の人、ひろゆきさん!?w
論破って書いてありますし。
それから、好かれちゃう勇気という本は、嫌われる勇気!?
茉莉子は三原に、本の企画の話をされます。
この企画に、茉莉子もエッセイストとして参加してほしい、と。
この誘いに、茉莉子はその場でオッケー。
即決ですね!
35歳、今さら恋とかありえない6話の感想や結末のネタバレが続きます
大物のメンバーの中に、茉莉子が加えられるわけです。
本を一緒に作ってるデザイン事務所の人を紹介したいと言われます。
三原が紹介したいと言った人は・・・
茉莉子が震え始めました。
最後のページ。
茉莉子の元カレ!?
1話で、茉莉子にひどい事を言った女性の夫。
佐伯は茉莉子を見ても、まったく動揺してません。
なんで!?w
ここで6話終わり。
佐伯と茉莉子が仕事する事になるわけですね~
7話に続きます。