柄シャツ王子の後編です!
神崎の腕の愛理という文字。
最後のシーンを見て、そう来たか!と思ってしまいましたw
まんまとキュンとしたし、ニヤニヤしました。
これぞ、ハッピーエンド!!
ここからは愛撫上等、柄シャツ王子後編のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
神埼の腕の文字についていろんな可能性を考えて、心を落ち着かせようとしている愛美ww
愛は理屈じゃないという意味で、愛理かもとか。
人の名前だったとしても、それは母親とか。
娘だったらどうしよう、みたいなw
戻ってきた神崎の髪をおろしている姿がかわいかったので、愛美は「愛理」の件を見逃すことに。
神崎が愛美を気遣って、案内を女性スタッフに任せます。
それは愛なのではないかと愛美が口走ると、神崎がちょっと赤くなってますw
自分を安売りするなと言われてしまった愛美は、泣きそうにw
愛美が神崎の言葉に、一喜一憂してますね~(ニヤニヤ)
神崎は自分のジャケットを愛美に掛けてあげます。
柄シャツがしっかり見えるようになりましたww
家に帰った後、スウェットに着替えた愛美が神崎のジャケットを肩に掛けてます(ニヤニヤ)
好きになり始めてるって愛美が思ってますけど、なり始めてるどころか、もうこの時点で神崎をしっかり好きになってますよね!?w
神崎の仕事への想いを知って、好き度を上げていってます(ニヤニヤ)
神崎の方も、愛美が書いた記事で、愛美へのポイントが上がった様子(ニヤニヤ)
また愛美が、愛って言葉を口にしたから、神崎が頬を赤らめていますw
そういうとこだぞって、愉快な会話が繰り広げられまして。
愛美の家へ。
神崎の腕の愛理は、やっぱり元カノの名前でした~w
愛美は、神崎がのぼせりなよと気遣ったり、ごめんと謝ったりすることにときめいています(ニヤニヤ)
神崎は、彼女には甘々で接するんですね~。
愛撫上等、柄シャツ王子後編の感想や結末のネタバレが続きます
甘い空気が充満した中で、愛美が神崎に黒の油性ペンを渡しました。
最後のページ。
おでん屋さん、登場!
神崎の腕にある愛理の「理」が「美」になってます(ニヤニヤ)
黒の油性ペンで上から重ねて書いたんですね。
ペンだから、消えてしまうわけですけども。
毎日、愛美が文字を上からなぞるっていうことで、めでたしめでたし~。
読み切りなのが悲しい・・・
もっとこの2人の会話を楽しんでいたかったです(しょんぼり)
「そういうとこだぞ」とか「愛」とかww
薄くなった「美」を、黒ペンで毎日なぞるところとかも、見たかったな~w
読み終わった後に、余韻でニヤニヤしてました。
柄シャツ王子、面白かったです!