ニセカレ(仮)2巻の感想

2巻は、佐久間が七海にメロメロで、かわいかったです。

佐久間にうっかり「好き」だと言ってしまって七海。

言っちゃったーって感じで口を押さえてますけれどもw

カレの前につくニセが、取れるのか取れないのか、どっちー!?

取れる!

言っちゃうのかい!ww

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ここからはニセカレ(仮)最新刊のあらすじとネタバレを含む感想です


ニセカレ(仮)(2)

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好きってもう1回言わせようとして、迫る佐久間。

だけど、七海は怖気づいてしまいました。

冗談だとごまかして、「好き」を無かったことにしたのです。

七海の弱虫ー!!

このまま、詰め寄れば、いけた気もしますけど、佐久間は、それ以上迫ることはしませんでした。

営業主任として、黒木がやって来ます。

七海にとっては、苦い思い出のある相手。

仕事上で、ですけど。

ただ、黒木は、けっこう七海にベタベタします。

七海と佐久間は仕事が忙しくなり、ゆっくりする時間が取れません。

離れている間って、愛は育ちますね~w

佐久間は、七海が席にいない間に、紙パックの野菜ジュースとか、ちょっとしたチョコレートのお菓子を七海のデスクに置いてあげます。

付箋つきで。

その付箋には、七海の体を気遣うメッセージが。

紙パックの野菜ジュースには「コーヒーばっか飲むなよ」

ガムには「眠くなったらかめ!」などなど。

これは、落ちるわー!ww

七海は、その付箋を手帳に貼り付けて、大事に保存。

佐久間に、やり返します。

七海の場合は、おにぎりに付箋。

仕事が早く終わり、佐久間と会えるかもって思っていたら、その前に黒木に飲みに連れて行かれることに。

ですが、エレベーターに乗り込んだ瞬間、佐久間登場。

黒木から七海を奪還!

申し訳ありません~ってことで、七海を連れ去りました。

キュンですね~。

七海をぎゅっと抱きしめて、おにぎりのお礼を言います。

七海も、覚悟が決まり、改めて佐久間に気持ちを伝えます。

涙をこぼしながら「好きになっちゃった」って。

佐久間は、めちゃくちゃ嬉しそう。

佐久間こそ、嬉しすぎて泣き出すんじゃないかって思いますけどww

泣きませんでしたw

だけど、嬉しすぎて、多少、暴走しています。

とんでもなく甘~いです。

佐久間が、なんで七海を好きになったのか明かされます。

佐久間は、仕事で、一人でじっくり考えたかった時がありました。

みんなに構われた時、七海が角が立たない感じで、うまいこと追っ払ってくれた、と。

てっきり七海は、自分のことが好きなのかな~って勘違い。

だから食事に誘ったのに、迷惑そうな表情でばっさり断わられた。

話を聞きながら七海も「イケメンの自惚れってすごいね!」と引いてますw

七海は、人当たりが良すぎる佐久間を見て、「たまには本音言わないと疲れそう」と言ったことがあったらしく、佐久間が七海に夢中になることになった決定的な出来事になったそうな。

佐久間はこうして七海に夢中になったけれど、七海の方は、佐久間のことをどうとも思っていなかった。

だから、佐久間はニセの提案をして、こういうふうに持っていこうとした。

結果、大成功www

七海のことを抱き寄せて、「好きになってくれた・・・」と、嬉しそうな顔をします。

七海のことを触れる手、話しをしている時の表情。

七海に夢中なのが、ほんと伝わってきて、キュンキュンです。

あ!キュンのすけです!(キュンのすけ登場場面

この告白の後、仲良しこよしへ。

その後の、おまけの4コマの佐久間も、七海への好きがあふれちゃってます。

七海が佐久間を好きになればなるほど、さらに佐久間は七海への好きの気持ちが高まっていってる様子。

いつだって、佐久間の方が七海の気持ちよりも上回ってる感じ。

読んでると、ニヤニヤしっぱなしです。

七海に「大好き」って言われちゃって、ついに「沸騰しそう」な佐久間。

「好き」の上が「大好き」で、「大好き」の上が「沸騰」。

「大好き」の上は、「愛してる」と思っていた人。

「愛してる」の前なのか、「愛してる」はまた別の枠組みなのか、とにかく、「大好き」の上は「沸騰しそう」なのです!!(個人的見解)

この先の話は、とにかく、いちゃいちゃしてます。

佐久間、ほんとに七海が好きだな!

ニセカレ(仮)最新刊の結末のネタバレと感想

黒木がね~、漫画を美味しくするスパイスとして動き始めます(言い方!w)

社員旅行では、佐久間が幹事パワーを使い、別館の露天風呂つきの部屋を確保。

七海を連れ込みますww

黒木と七海が仲良いことに、ヤキモチ。

部屋で、七海を存分に味わう佐久間w

おかげで、佐久間の肌はツルツル。

佐久間は、黒木に七海とのこれからについて話します。

遠回しに、七海は俺のだから手を出すなよ的な。

黒木が「なるほどね・・」と言ったところで2巻終わり。

黒木がライバルとして名乗りを上げたのか、これから参戦するのか分かりませんけれども、七海がモテていることは間違い無い!

さすが主人公ですw

ただ単に、黒木は意味深な発言をしてみただけだったりして。(何のためにww)

次も楽しみです。

>>ニセカレ(仮)3巻の感想

>>ニセカレ(仮)1巻の感想

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