団長とセイの甘々なシーンがちょこちょこあってうれしかったですw
討伐のピリッとしたシーンもありました!
そして女性3人のふわふわお茶会もw
5巻は、巻末に番外編が無くてさみしいです!(涙)
ここからは聖女の魔力は万能です最新刊のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
4巻の最後にセイが魔法を発動して、薬草がキラキラしたわけですけども。
そこの部分がカラーです!
キラキラが幻想的で美しい~。
所長が薬草を摘みます。
作ったポーションは5割増し。
セイ以外が作っても。
しかし薬草は1代限りだし、魔法も発動出来ず。
再現不可、状態ですw
セイは討伐に行く事になります。
楽しそうだなって所長に言われた時の、セイの表情がかわいいです。
セイがするこの顔、好き!ww
出発する日になりまして。
団長からもらった髪飾りもばっちり(ニヤニヤ)
ジュードと所長がセイを見送ります。
2人とも心配している様子。
異世界に来て9か月が経ち、セイの無事を真剣に願ってくれる人がいる事に感動です!
団長がセイに笑顔であいさつ(ニヤニヤ)
師団長もニコニコww
馬車へ乗り込む時に団長がセイに手を差し伸べます。
花が描かれてますね~w
甘々な空気だよと教えてくれてます(ニヤニヤ)
セイから、キラキラの薬草の話を聞いた師団長。
興味津々でセイの肩をつかみ、質問攻めにします。
セイの困ってる表情がかわいいですw
再現出来てないと言われた師団長のしょんぼりした表情もかわいいww
野営地に到着。
団長がセイの髪飾りに気づきました!(ニヤニヤ)
セイの髪飾りに手を伸ばしています(ニヤニヤ)
せっかくの甘々な雰囲気なのに、耐えきれなくなったセイが逃げ出しました~w
セイの耳が赤いです(ニヤニヤ)
そしていよいよ討伐が始動。
黒い沼から魔物が湧き出てる様子が描かれたコマがあるんですけども。
うわ~・・・ゾっとしますね。
サラマンダーの火球がセイに向かって飛んできます。
師団長も団長も気づくのが遅くてセイを助ける事が出来ません。
その時・・・
なぜか氷の壁が出現!
団長にもらった髪飾りの魔法によってセイは助かりました(ニヤニヤ)
セイの心がじわりとなります(ニヤニヤ)
そして今度は団長がピンチに!?
その時・・・
セイのキラキラ魔法が発動!
薬草に魔法を発動させられた時みたいな状況に。
目の前の団長を見て、沼をどうにかしたいと思ったセイ。
沼を消すように願い、さらに強く魔法を発動させました。
白黒なのが残念!
沼も魔物も消え去りまして。
討伐、完了。
帰りは、王宮から研究所への道を団長が送ります。
甘々をありがとうございます(ニヤニヤ)
セイを、ジュードと所長が笑顔で出迎えます。
嬉しそうに微笑むセイの口元!(感動)
あんな見事に魔法で魔物や沼を消し去れば、セイが聖女だと確定するのも当然です。
なのにカイルは偽物だと言います。
カイルがセイに手を伸ばし・・・
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団長、登場!
カイルの手首をつかみ、セイを守りました!!(ニヤニヤ)
息を切らして汗もかいてます。
急いで来たって感じで、いいですね~(ニヤニヤ)
王様も来て、騒ぎは終わりました。
後日。
アイラとリズとセイの3人でお茶会をします。
聖女の魔力は万能です最新刊の感想や結末のネタバレが続きます
話題は、アイラの今後について。
魔法の勉強をしたいと言うアイラに、魔道師団に入団してみるのはどうかとセイが提案します。
セイとも会えるかもしれないってリズが言います。
すると、不安そうだったアイラが笑顔に。
お茶会が明るい雰囲気に包まれているところで5巻終わり。
3人のお茶会のシーンをあらためてよく見てみると、花があちこちに描かれていることに気づきましたw
お茶会というか女子会って感じですし、リズもアイラもふわふわな空気を持ってるからでしょうね。
華やかです。
いろんな種類の花が楽しめましたw
続きが待ち遠しいです!