はるが、一真を意識し始めたところで前回は終わりました。
ソイネちゃんじゃ無くなる日も近い!?と思ったんですけどね~。
一真、頑張れー。
ここからはあのコはかわいいソイネちゃん最新話のあらすじと結末のネタバレを含む感想です
一真は寝ています。
はるが、かわいく起こします。
前が、はだけてるw
ドキドキしまくりの一真。
とても積極的な、起こし方をする、はる。
そんな起こし方だと、一真の一真が起きちゃうよ~みたいなww
そして、それは案の定、一真の見ている夢の中の話でした~。
一真も、夢だと知って「夢かーい!」とモノローグでつっこみますw
「夢かーい!」の「か」と「い」の間の、伸ばす棒が、長い。
2行も使っています。
しかも、ビックリマークの数も多い。
それくらい、「夢かーーーーーい!!」と思ったんでしょう。
その後、虚無の時間。
はるに、ソイネを断られてしまったことも思い出し、落ち込んでます。
前回は、はるが夢を見ていましたっけ。
一真とのあれこれを。
そして今回は、一真が、はるとのあれこれを夢に見て・・・。
各自が、見た夢で、相手と一線を越えているわけですよ。
だったらもう、ほんとにしたらいいじゃない。
正夢にしちゃえばいいじゃない。
だけど、一真は優しくて、いいヤツゆえに、踏み込まない。
「出来るだけ待ちたいし・・・合わせたい」と言っています。
出来だけ待ちたいって言ってるけど、もう限界っぽくない?と気の毒になってきますよ。
だって、一真が夢から覚めて、虚無の時間を過ごした後、「抱きしめて キスしたいな」って言った時、グス・・という文字が描いてありました。
グスってことは、泣いたってことでしょう。
精神的に参ってきてるんだろうな~。
夢で、あんなにかわいく、はるに迫られたんだもんな~。
気持ちが高まるよな~。
ほんと、気の毒ww
はるの方は、一真とのそういうことを夢に見たわけですが、関係性を前に進める気は無い様子。
夢は夢だしってことで、はるの中では終わったようっです。
それ以上は考えたくないんでしょうね~。
あのコはかわいいソイネちゃん最新話のネタバレと感想
はるは、街中で偶然、木崎とばったり。
木崎は、「俺はお前を救ってやったと思ってるよ?」と言って悪い顔になりますw
そして、合意だったし、言うなれば共犯だ、とはるに言いました。
はるは、その時のことを思い出して、顔だけじゃなく首まで真っ赤に。
「困ります」と拒否してるのに、まったく動じない木崎。
余裕の笑顔です。
相当強く言わないと、木崎は引き下がりそうにないな~。
それよりも、びっくりなのが、木崎とはるの身長差!
木崎の胃のあたりに、はるの頭がくる感じです。
すごいww
最後のページでは、木崎がはると抱き寄せたのでしょうか。
はるは、木崎を拳で叩いてますw
木崎から離れ、はるが前を見たら、そこに一真が立っていました。
2人が目を合わせたところで5話終わり。
木崎のデカさに最後、気を取られてしまいました。
10頭身はありそうですwww