「口説きたい」という口説き文句。
いいですね~(ニヤニヤ)
ドキドキしますね~(ニヤニヤ)
問題は、みずきが成田を好きだということ。
ここからは僕らは恋がヘタすぎる2話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
その場にしゃがみこんだ花。
親友の好きな人が自分に気がある状況に、困ったな~って感じなんですけど。
ただ、その表情は・・・
まんざらでもない、みたいなw
花はみずきに打ち明ける勇気はありません。
だから、みずきを応援するという結論に。
みずきには、当たり障りのない説明をしまして。
信用してるって言われて、どきっとする花。
その「どきっ」は、心臓に悪いやつですね~w
自分を追い詰めるやつですね~ww
成田と電話してる時の様子は、もう恋愛の始まりの甘くてくすぐったい雰囲気があふれてますよ。
成田のデートの誘いを、ごねてる時なんかは、いちゃついてんじゃねーみたいな(ニヤニヤ)
デートっぽくない服を選ぼうと思いながら、ファッションショーを開催したあげく、一番デートっぽい服を着ていく花。
これはダメですねw
たちが悪いですね。
成田は、花のために花に合わせて禁煙席へ。
成田が花の頭をなでたー!
いい雰囲気です。
これから食事。
どんな料理を注文するのかな~。
ワクワク。
次ページ。
店を出てました。
そんな~(残念)
料理を見て、美味しそうだと思う心の準備を整えていたのに。
花は、デートを終わらせようとして、笑顔でやり過ごそうとします。
引き下がらない成田。
花が多少わがままでも好きでいられるって、会話の中でサラッと告白。
やり手ですね~(ニヤニヤ)
その言葉は、花の心にしっかり届いた様子。
花が照れて赤くなってます。
成田は、効いてるって思ったんでしょうね、攻めます。
このチャンスを逃すもんかって感じで。
口説きにかかります(ニヤニヤ)
花のことを「超かわいい」と言った成田の表情は・・・いつも通り。
恥ずかしくないのか!?w
それから花を玄関先まで送って、すぐに引き返した成田。
名残り惜しそうなのは、花の方ですw
次のページで、花が帰ろうとした成田を引き止めてました。
みずきを応援するって思っていたはずなのに、この行動。
だからといって、みずきに成田とこうなってることを言う覚悟は、まだ出来てないんですよね~。
花が成田を家に上げようとしているわけですけども。
場面が変わりまして。
歩が寝転んでスマホをいじってます。
歩のTシャツを着たみずきが登場。
一線を越えた後のようです。
さっきまで歩と、そういうことになってたんですよね!?
それなのに、成田との仲を取り持ってって歩にお願いしてますよ。
こんな子を友達に勧めたくないという当然の感想が浮かぶ歩。
僕らは恋がヘタすぎる2話の感想や結末のネタバレが続きます
男の人に言うことを聞かせる方法として、みずきは歩と一線を越えたそうです。
それだったら、言うことを聞いてもらってからじゃないと、効果なくないですか?
先にご褒美をあげてしまってるわけですよね・・・
「言うこと聞いてくれたら、好きにしていいよ?」というふうに、エサにした方が言うことを聞いてくれそうな気がしますがw
たぶん、みずきはそこまで本気でどうこうって考えたわけじゃないんでしょうね。
ちょっとは考えてたかもしれませんが、ほぼその場の思いつき的な。
本当は歩が協力してくれようと、してくれなかろうと、どっちでもいい、みたいな。
この時点で、みずきは花の異変にうっすら気付いていました。
成田が花に興味を持ってることにも。
今のうちに手を打たないとなってみずきは思ってますが、もう花と成田は始まってますのでね~。
手遅れですね~。
成田に気があるんなら、なぜ1話で嫌がる花を引きずってまで連れて行って成田と歩に再会させようとしたのか。
成田と花の恋愛を進展させるために、漫画の都合上、必要な行動だったんでしょうけどw
どうせ真剣に付き合ってもらったことがないというこじらせ発言と、1度くらい愛を欲しがってもいいでしょというこじらせモノローグがあって、2話終わり。
3話の感想に続きます。