最終巻となりました。
さとみと柳生だけじゃなく、みりあと天満も甘々でした(ニヤニヤ)
ハッピーエンドで良かったです。
ここからは今、恋をしています。最終巻のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
かわいくおねだりしたらプレゼントしてあげるって天満が言ってるんですけど。
天満の様子からは、みりあがいくらかわいくおねだりしたところで、ダメーって言うんだろうなって思って読んでたら・・・
買ってあげたー!!(ニヤニヤ)
このおねだりしているみりあは確かにかわいいですけど。
あざとかわいいのが、すごくかわいいw
こういうの天満は、げーって感じになりそうなのに。
そうじゃないという(ニヤニヤ)
しかも、天使かと思ったって普通に言ってます。
なんだかんだで、みりあにメロメロなんですね~(ニヤニヤ)
修学旅行では、さとみと柳生よりも、みりあと天満の方が甘々でしたw
みんな高校3年生になって、進路と向き合う時期に。
さとみは柳生と同じ大学を希望します。
その大学は偏差値が高くて、しっかりと勉強をしないと合格できない可能性が。
参考書を買うシーンがあるんですけど・・・甘々!(ニヤニヤ)
さとみは、2人がそれぞれ別の参考書を買って、勉強し終わったら交換することを提案。
しかし柳生は、同じものを買おうって言い出しました。
2人で一緒に勉強するためかな?と思ったら、なんと名前を書いて交換!
さとみの名前が書いてある参考書を使うのは柳生で、柳生の名前が書いてある参考書を使うのはさとみ。
なるほど~(ニヤニヤ)
かわいいことをしますね~。
それが柳生発案なんて(ニヤニヤ)
目指す大学が出来た2人は、勉強を頑張らなくてはいけなくなりました。
みりあと天満の方は・・・
みりあは専門学校へ進学する事に決めたようです。
天満は就職。
だからみりあと天満は参考書を買うことはなくw
天満の家で、くっついてますよ(ニヤニヤ)
みりあが天満に甘えてるのは普通ですが、天満もみりあにもたれてる感じなのが、見ていてキュンとしますね~(ニヤニヤ)
そしてみりあと天満は・・・
おおー!
そうですか~(むふふふふ)
天満に初めての感想を聞かれたみりあは、たいしたことなかったって言ってますけど、次のページでは、幸せだって言ってます。
頬杖付いてみりあを見つめる天満の表情が、かわいいですね~(ニヤニヤ)
その流れで、天満はみりあの左手の薬指を予約!
めちゃくちゃ甘々じゃないですか~。
最高です!(ニヤニヤ)
電車の中で、過去を振り返りながら、いろんなことがあったっていう話をしてるコマがあるんですけども。
過去のシーンが描かれてまして。
なんでそんな表情のところが選ばれたの?みたいなw
そして柳生が、大学受かったら言おうと思ってた話をさとみにし始めたんですが・・・
次のページを見てビックリ。
2人が付き合って5年経ってました。
今、恋をしています。
さとみはボブになっていて、柳生は髪が少し伸びてますw
2人がテーマパークでデートしている様子が描かれて、めでたしめでたし~。
みりあと天満も仲良しのまま。
これで完結ということで。
みんな幸せになって良かったです♪