大人になっても、卒業ってあるんだな~と知りましたw
高校生が主人公の漫画だったら、卒業式のシーンがあります。
彼氏とか親友と離れてしまう寂しさ。
それと似たようなのを感じてしまいました。
ここからは彼と恋なんて最新刊のネタバレを含む感想です
高校の卒業式、親友との別れ、部活の引退。
それとか、卒業式の前にも、将来のことを具体的に考え始めて、揺れる主人公、みたいな。
そういう心細かったり不安だったりするのが高校3年生。
だから、社会人が主人公の漫画には、そういうのが無いって思ってました。
だけど、5巻を読んでいたら、私の頭の中に「卒業」という文字が浮かんだのです。
学校に行ってないんだから、美久が何から卒業するんだって話ですけど・・・って、あ!学校行ってた。
自動車教習所という学校にww
そして、5巻の中で自動車免許を取得してたw
美久は、自動車教習所を卒業しました~。
いや、私が感じた「卒業」は、それではありません!
5巻の後半で、美久の親友であるあずにゃんが、留学しようと思ってることを打ち明けます。
英語を使う仕事がしたいからって。
とりあえず3ヶ月の予定だけど、留学先で仕事が見つかれば帰ってこないかもって。
美久は何でも相談していたあずにゃんと、離れることになってしまいます。
それから、光の方。
店を持つかもしれないっていう夢が、叶いそうな感じです。
先輩が店をやめたあと、光に居抜きで店をやらないかという申し出があった、と。
そうなると、光は今の店を辞めることになるわけです。
これは、高校の卒業式の切なさと寂しさに似ている!!
仲良しの人たちとの別れ。
でもその別れは、みんなそれぞれ夢に向かって進むからこその、別れ。
悲しい別れじゃなくて、キラキラしている別れ。
これまでは、毎日顔を合わせることが簡単だったのに、これからはそうはいかない。
寂しいんだけど、仕方ない。
寂しいからって引き止めるなんて出来ない。むしろ、頑張れって応援しなきゃ!
置いていかれる不安がありつつも、主人公は、夢を叶えようと一歩を踏み出していく親友や彼氏を励ます、笑顔で見送る。
切なさを心に感じながら・・・
みたいな!!
大人にも、卒業みたいなことがあるんですね~。
美久は内装の件で鮎見と光と3人で会える日を考えていました。
だけど、光は別に美久は来なくていい、と。
「2人だけの方がぶっちゃけて話せそうだから いろいろと」って、光が言います。
このセリフによって、私が6巻への期待をあおられたところでww、5巻終わり。
彼と恋なんて最新刊の感想とネタバレはここまで
冬の訪れを感じる、ここ最近ですが。
美久の切なさが、センチメンタルな私の心に響きました~。
あずにゃんとはすぐに会えて、光とは一緒の店で働いてて。
だけど2人は、夢を叶えるために旅立つことになるのです。
高校の卒業と、重なる部分があります。
なんて切ない気持ちになっていたのですが、5巻の最後の光の発言。
微笑んでる光ww
こっそり美久に片想いをしている鮎見と、ひと波乱ありそう!?
ものがなしいわ~なんて浸っている場合じゃないのです!
ひと波乱があれば、美久と光の仲も、深まるということ。
わくわくです♪



