メイの妹は、脱落してお母さんに勘当されたんですね~。
お母さんは妹の結婚式に出なかったそうですけども(汗)
なのに妹の方は、お母さんに理解を示してます。
お母さんとは幸せな方向が違っただけっていう。
立派です。
お母さんの方が子供みたいww
ここからは家政夫のナギサさん2話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
ぐっすりと眠るまでメイのそばにいて、深夜に帰ってそうなのに、ナギサは朝までいました。
メイが先に起きて、ナギサが軽くいびきをかいて眠っているのを見ていますww
メイが叫んだことによって、ナギサが起床w
メイは取り乱してるのに、ナギサは普通。
1話で、メイと妹が言い合っているのを聞いていたのに、淡々としていた時みたいですね~w
ナギサがメイの妹に相談。
メイは、ナギサを初日以上に警戒するようになったそうです。
家政夫の件をどうするか、妹がメイと話すことに。
メイのお母さんは、メイだけじゃなくて妹にも、同じ教育方針だったのか~。
妹は大学で脱落。
娘の結婚式に、お母さんは来なかっただなんて。
すごいですね・・(汗)
妹のセリフにビックリ。
勘当された!?
大学を辞めて授かり婚しただけで!?
そんな厳しいお母さんですが、妹はお母さんが好きと言ってます。
幸せな方向が違っただけって、素晴らしい考え方ですね~。
結婚して普通の幸せをいいなって思ったから、メイにもそういう幸せを体験してもらいたいと思ったそうで。
しかし、妹はちゃんと自覚しています。
それはお母さんと同じで、価値観を押し付けてるだけだという事を。
すごいです!
妹は、メイがお母さん力の高いナギサを好きになりそうで心配って言い出します。
メイをからかってる感じなんですが、メイの反応が・・・w
満更でもない!?(ニヤニヤ)
メイが家に帰ると、当然ナギサがいまして。
温かいごはんが用意されていて、食べている時にはナギサが隣にいて、たたまれたタオルはふわふわで。
メイはタオルのふわふわを堪能しながら、洗濯物を干すお母さんと、そのお母さんにまとわりつく子供の自分と妹を想像しています。
ナギサが作り出した家の中のあたたかさに包まれて、メイは穏やかな気持ちになったようです。
家政夫パワー恐るべし!ww
出勤してもメイのふわふわモードはしばらく続いています。
ところが。
職場の男性達が社内試験の結果の話で盛り上がっているのが聞こえてきて・・・
ふわふわモードからピリピリモードになってしまいました~。
お母さんの事を思い出し、汗を何粒もかくメイ。
走って帰り、ナギサに帰ってと言います。
ふわふわのタオルに顔を押し当てて、ひたっていた時とは別人みたい。
怖い!!
家政夫のナギサさん2話の感想や結末のネタバレが続きます
ナギサが呆然としていると、インターホンが鳴りまして。
玄関には、お母さんが立ってました。
ここで2話終わり。
お母さんがいきなり登場してビックリです。
家に行く前に、「これから家に行ってもいい?」とか「明日そっちに行くからね。」とかメイに連絡しないんでしょうか?w
まだ会社から帰ってなくて留守の可能性もあるのに。
メイの職種からして、帰るのが遅くなる日が多いってお母さんは分かるハズだと思うんですけど。
漫画に描いてないだけで、連絡してたのかもしれませんww