和臣が茉莉也を取られるかもしれないという危機感を持っていて、いいですね~。
俺様な和臣が、っていうギャップがあるので、読んでいてキュンとしました(ニヤニヤ)
かわいかったです!
ここからは奥様は下僕最新話のあらすじや結末のネタバレを含む感想です
笹原は、茉莉也に気があるんじゃなくて、茉莉也を使って和臣の気を引こうとしていたというw
男同士のラブ・・・!?と思ったら、そういうわけでもなくて。
和臣に対する劣等感を一方的に持っていた、と。
優秀な和臣と比べられてツライ思いをしてきたそうですが。
それなのに、和臣に存在を認識されていないって、めちゃくちゃ不憫!w
笹原が茉莉也にちょっかいを掛けていたのは和臣の気を引くためだったわけですが、その目的はしっかりと果たせました。
和臣は茉莉也の事が大好きですからね~(ニヤニヤ)
茉莉也に近づく男には厳しい目を向けるので。
和臣は今回のことで、笹原の顔も名前も覚えたって言ってるんですけども。
笹原なのに、笹木と間違えたのはわざとなんでしょうか!?w
茉莉也の方はというと・・・
笹原に詰め寄られた時に、和臣を好きって言ってるシーンがありまして(ニヤニヤ)
なかなか言えなくて、「す」を2回言ったあとに、大きな吹き出しの中が点々で埋め尽くされて、最後にめちゃくちゃ小さく、好きだしと書かれています。
前のページの勢いはどこへやらw
急にトーンダウンした茉莉也がかわいいです(ニヤニヤ)
くちびるをとがらせて、小声で言ってる様子もかわいい。
それでもちゃんと、好きって言ってるのが意外でした。
言えないんじゃないかと思ってたのでw
その後、所有権を主張するように和臣が茉莉也を抱き寄せ、笹原を威嚇(ニヤニヤ)
甘々です(ニヤニヤ)
そんなこんなで笹原の件は解決。
茉莉也は、モテているのかもって喜んでいた分、そうじゃなかった事が分かってショックを受けてますね~ww
その夜、和臣に詰め寄られた茉莉也は・・・
うるさいって言って和臣の口をふさぎます(ニヤニヤ)
そしたら次のページでは、仲良しこよし~(むふふふ)
和臣を見上げる茉莉也の表情と、茉莉也を愛しそうに見下ろす和臣がいいですね~(ニヤニヤ)
この時の茉莉也のモノローグもいいんですよ。
ツンツンで最後にデレ(ニヤニヤ)
笹原についてですが。
茉莉也は普通に接しています。
むしろ、和臣に負けたくないという笹原の気持ちに共感w
茉莉也の方から笹原の手を握り、友好関係を築きそうな勢い。
逃げる笹原ですが・・・
かわいい表情になってますね~w
奥様は下僕最新話の感想や結末のネタバレが続きます
まんざらでもないのかなww
そんな茉莉也と笹原を、和臣が見ています。
顔が怖い!w
嫉妬してるんでしょうか(ニヤニヤ)
今回はここで終わり。
6話に続きます。